停電したけど無停電電源装置で被害を回避した

停電した

2月某日のこと。

朝、何かがピーピーなっているのに気が付いて起床、調べて見るとUPS(無停電電源装置)が作動しており、どうやら停電しているようだった。しかしブレーカーは上がったままだし様子がおかしい。

スリープ状態だったデスクトップPCは落ちたけど、一番大事なNASはUPS経由で終了させることができた。正直自宅NASにUPSはやり過ぎかな〜って思いながら使っていたけど、持ってて良かった。ルータをUPSについないでいなかったので、スマホのアプリ経由でNASにアクセスができなかったのは反省点。

停電した

マンションの管理会社に電話して状況を説明しながら廊下に出ると、エレベーターの表示も消えていてマンション全体が停電しているようだった。廊下の電気は非常電源で点いていた。

停電した

管理会社が電力会社に確認したところ、地域一帯で停電している模様。復旧に少し時間がかかるみたい。ということは冷蔵庫の中身を何とか守らないといけない!そう思って部屋の窓を全開にして室温を下げて冷蔵庫を開け放った。冷凍庫はまだ凍っているので締めていた方が保てそうなので閉じたまま。珍しく外は雪が舞っている。開け放った窓の外からは、同じく停電していると思われる周辺の住民が道路に出てきて情報共有しているのが見えた。

周辺の様子を見ようと思い、近くの信号を見に行くと普通に点いていたので、かなり限定的な停電のようだ。帰り道でどこどこで復旧作業していると情報を耳にしたのでそのまま歩いて向かった。15分ほど見ていたが特に進展がなかったので帰ったら、その後すぐに復旧した。

うちは電力会社はシン・エナジーを使用しているが、インフラは結局関西電力のものを借りているだけのようで、復旧作業のリアルタイムの状況は関西電力のサイトから確認することができた。しかしこのサイト、作業初期のステータスである「原因を探しています」の状態のまま電気が復旧していたので、あまりリアルタイムではなさそうだった。備えの大事さを再確認した朝だった。備え過ぎかな〜ってくらいの方が全然良い。

愛宕山と竜ヶ岳

2月20日のこと。
2週連続で愛宕山へ。今回は愛宕神社経由で竜ヶ岳とやらに行ってみることにした。先週と打って変わって雪模様。

先週登った記事 – 愛宕山と地蔵山

竜ヶ岳

竜ヶ岳

竜ヶ岳

まずは参拝。

竜ヶ岳

まあ普通に寒かった。腹痛でバイオトイレへ。トイレ内にザック置き場の台が備え付けてあったので置いたところ、ハイドレーションの飲み口がトイレの壁に触れてしまいゲンナリ。ウェストベルトに引っ掛けていた手ぬぐいも床にペトッ。バイオトイレの仕様なのか、ただ単に汚いのか分からないが、便器内の茶色い水がお尻にペチャッ。下山後、すぐにハイドレーションの飲み口のカバーを購入したことは言うまでもない。

腹痛以外のところで体力を削られながらも腹痛は治まったので先を急ぐ。今日は結構長い道のりなのだ。

竜ヶ岳

三角点の方へ向かう。

竜ヶ岳

三角点の分岐を通り過ぎ、標識に従って竜ヶ岳へ向かう。

竜ヶ岳

竜ヶ岳

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丁度よくトレースがあって迷わない。雪と葉を落とした木のコントラストがとても良い。

竜ヶ岳

恐らく先週登った地蔵山が見えた。

竜ヶ岳

竜ヶ岳

竜ヶ岳

竜ヶ岳

竜ヶ岳

竜ヶ岳

白と青と緑。

竜ヶ岳

徐々に雪がなくなってきた。できるだけ誰も踏んでいない雪を歩く。雪の下は葉っぱが多く傾斜もあるところがあったので、注意しないとズルっと滑ってしまう。

竜ヶ岳

竜ヶ岳に到着。14畳くらい?の広さ。3名くらいしかすれ違わなかった。

竜ヶ岳

愛宕山も見える。

竜ヶ岳

脇には動物の足跡。鹿だろうか。誰もおらず、強風が吹き荒れる中、昼飯にする。ちょっと心細い。

竜ヶ岳

竜ヶ岳

日清のハヤシメシを初めて食べてみたら、なんじゃこりゃ!?美味過ぎる!このメシシリーズ自体初めて食べたけど、もっと他のカレーメシとかも食べてみたい。本当に美味い。これだけでは足りないので、菓子パンも食べたらこれも美味くて一人感動した。

竜ヶ岳

京都市内も見える。展望が悪い割に色々見える山頂。

竜ヶ岳

このままぐるっと回って愛宕神社まで戻れるみたいなので回ることにしたが、いきなり急斜面が続く。ふわふわの葉っぱの上に雪が積もってこの斜面はかなり怖い。滑らないように気をつけても滑る。木から木へ飛び移るように下っていく。

竜ヶ岳

木も真横に生えちゃう急斜面。

竜ヶ岳

写真じゃ伝わらないけど、本当に凄い斜面。もし逆周りで登ってきていたらこの斜面を登らないと行けなかった模様。

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さっきから木にぶつかるように降りていたら、捕まった木がグラグラしててゾッとした。

竜ヶ岳

どこまで降りるん…。

竜ヶ岳

竜ヶ岳

一応テープはあるけど、道になってるようななっていないような全く整備されていない道を行く。まだ怖い。後ろの方から一瞬笑い声が聞こえたので振り返るが誰もいない。

竜ヶ岳

えぇ…この道、沢に続いてる。下手な遭難者になったみたいなのと山頂から誰ともすれ違わないので不安が募る。

竜ヶ岳

また笑い声が聞こえたがやっぱり誰も見えない。なんなん怖いんだけど。

竜ヶ岳

軽く沢を渡って避難小屋?へ到着。

竜ヶ岳

竜ヶ岳

地図には避難小屋って書いてあったけど違うんじゃない?

竜ヶ岳

トイレ?は閉ざされていた。

竜ヶ岳

垂流しの水で巨大なつららができていた。

竜ヶ岳

小屋の脇は車が通れそうな車道になっていて、整備された人の気配を感じて少し安心した。そのまま進んでいくと道が違ってたので少し引き返していると、黒ずくめの男性がお弁当箱(お弁当も黒い包み)を持って走ってくるではないか。きっとさっきまでの笑い声はこの男性。トレランの人かな。トレランの人ってお弁当箱手に持って走るんだな。

竜ヶ岳

ルートに戻った。

竜ヶ岳

竜ヶ岳

全然整備されていない。

竜ヶ岳

暫く行くと愛宕山までまた登り返す道になった。雪と緑と枯れ木と都市と空と全部入り。

竜ヶ岳

すれ違いに苦労する狭い道を通り、終いにはロープが出てきた。このロープを超えたらもう少し。

竜ヶ岳

愛宕神社の境内まで戻ってきた。

竜ヶ岳

もう雪は殆ど溶けている。

竜ヶ岳からの斜面は本当に怖かった。どうやっても葉っぱで滑ってしまったので、どういう体制が正解だったんだろう。まだまだ勉強することが多い。

昼飯で20分ほど休憩した以外は休憩をとっていなかったからか、下山時は足首がフラフラして何度か捻ってしまった。その後の数日間でランニングをしたところ、左足首がやや痛むようになってしまった。以前も左足首を軽く捻挫して治るのに結構な時間がかかった。前から左足首のグラつきがくせになっているので、やはり足首の筋トレを継続してやらないといけないみたい。頑張ろう。

急過ぎる

この日は行動時間6:29、距離14.5kmと恐らく過去最高になった。家に帰ってから結構疲れている事に気がついた。休憩も大事だな。休もう。

愛宕山と地蔵山

2月13日のこと。
なかなか緊急事態宣言が解除されないので、近所の山で行ったことがない場所へ行ってみようと思い、愛宕山の更に奥にある地蔵山へ行ってみることにした。久しぶりに登った楽しさから、登り始めから飛ばしてしまい途中バテバテに。

地蔵山

まずは参拝。人が多かった。

地蔵山

神社から三角点へ向かう道からはいつも人が極端に減る。

地蔵山

遠くに見えるのは伊吹山?いつも疑問符で終わるので、ARで山の名前がわかるスマホアプリを購入してみようかな。

地蔵山

三角点より奥は初めての道。昔はスキー場があった模様。二股に分かれているので気持ちよさそうな右側の道に進んで見る。スキー場跡地はなにかモニュメントでもあるのかどうなのか、何も見つからなかったのでよくわからなかった。

地蔵山

こんな感じで木が茂ってる。

地蔵山

謎のハンモック。見渡すと景色が同じなので迷いそうだな〜っと思っていたらYAMAP(山の地図アプリ)からルート外れのアラートが鳴った。普通に迷ってた。ふぅ…危ない。

地蔵山

地蔵山

道に戻ってくると全く影が当たらない場所にほんの少しだけ雪が残っていた。遠くを見るとあれが地蔵山っぽい。ここから45分くらい登る。

地蔵山

苔で覆われた木。触ると毛先の長いカーペットみたいにフワフワした感触だった。

地蔵山

地蔵山

地蔵山

こういう山で見かけた植物をスケッチしたらオシャレだな、と思って写真を撮ったけど絵は描いていない。

地蔵山

振り返ると愛宕山。

地蔵山

地蔵山

人とすれ違うことなく到着。1名先客がいたので離れて座って昼飯に。本当に静かな場所だった。

地蔵山

昼食後はすぐに引き返して、スキー場跡付近の分岐で来た道とは別の道を歩いてみると、結構高度感のある場所に出た。

地蔵山

見えているのは亀岡市かな?いや亀岡はもっと奥かな?わからぬ…。

地蔵山

そして無事下山。愛宕神社への参道はこんな感じの看板が41個ほど立ててある。いつか誰かから怒られそうだなぁと思いながら登っている。

愛宕山でも神社より奥は雰囲気がガラッと変わるので面白い。体力的にはまだ余裕だし足も問題なかったので、もう少し距離を歩いてみたい。とはいえこの日は季節外れの最高気温20度。ドライメッシュ+長袖+薄手のフリースは流石に暑かった。バイクで登山に向かうと、早朝+山間で寒いけど、山頂につく頃には気温がはね上がっているので着るものが難しい。

FIAT500RをKURE 6-66で油まみれにして錆止めをする

2月11日のこと。
先日伺ったオートマイスターさんで教えてもらったサビ対策を早速やってみた。FIAT500はボディの形状でトンネル状になる部分があり、そのトンネルを最後に溶接したところは錆止めがない状態になってしまうので、そこから錆が広がってしまうのだそう。

その対処方法は至って簡単、KURE 6-66(油)を穴という穴に吹き込むだけ。油まみれにしておけば錆びないという理屈だそう。元々ヨーロッパ車は錆止めに(今でも?)ベットリと油が塗ってあるそうだ。へぇ〜。

6-66

ということでホームセンターに向かったものの、なぜかアマゾンの方が安かったので、数十円をケチってアマゾンで注文して1日待った。5-56が有名だけど6-66はマリンスポーツで使用されるものらしい。吹いてみるとサラサラと滴り落ちるので、粘度は無さそう。

6-66

ボディ下に空いている穴やボンネットの脇にノズルを突っ込んでひたすら噴射。この写真の後、ノズルが隙間の中に入って取れなくなってしまった。

穴は下を向いているのでドボドボとスプレーが垂れてくるが、お構いなしに吹きまくった結果、手袋もしていないので手はベトベト、駐車スペースにもシミができてしまった。グリスの匂いが充満する中、本当に大丈夫なのか?という根本的な不安がよぎった頃に、スプレーの残りも半分くらいになったので作業終了。また定期的に吹いてみようと思う。本当に効果があるのかは何年か経ってからになるかな。

ライトが点かない!

2月7日のこと。

先日、大江山に行った際の行きの道で、違和感を覚えて帰りにチェックしたところFIAT500のライトが点かないではないか。色々試したところヘッドライトやメーターランプが点いたり点かなかったりしていた。

その後、オートマイスターさんへメッセージを送ったところ、すぐに返事が返ってきたので何通かやりとりし、結局持っていくことになった。緊急事態宣言中で大阪への移動はしたくなかったが、いつ解除になるか分からないのと、他の店で対処できるものでもないため行くことにした。トイレ休憩でSAに寄っただけでコンビニすら寄らなかった。

オートマイスターさんへ到着して早速確認してもらったところ、ライトのスイッチを分解して掃除したら直った。なんかもうラジコンみたいだなぁなんて思いながら見ていた。古くなった配線が原因でなくてよかった(この場合結構費用がかかる)。立ち話もそこそこしてすぐに帰って昼過ぎには自宅に戻ってきた。これで暫くは大丈夫だといいな。

京丹波の琴滝を見に行った

2週間車に乗っていなかったので、京丹波にある京都府最大の滝、琴滝までドライブすることにした。

高速は使わずに亀岡に抜け、保津の方から田んぼに囲まれた道を行く。殆ど信号もないし高速道路みたいだった。チンクは忙しない都心よりも田舎道を走っている方が断然楽しいと思う。

途中、道の駅があったのでトイレがてら寄ってみると薪が売っていたので買った。帰宅後に重量を測ってみたら、広葉樹で11kg/600円とかなり安かった。ネットだと25kgで3,000~4,000円するのだ。丁度、今は山火事がニュースになっているので、焚き火は気が引けるがいつか安全なところで使おうと思う。

琴滝

まずは昼食をということで、琴滝の近くにあったウェルカム上野もとしろさんへ行った。

琴滝

ちょっと高台にあって見晴らしが良い。

琴滝

1,400円くらいの天ぷらそばを注文。肝心のそばは写真を取り忘れたが、とても美味しかった。十割そばはゴワゴワするイメージだったけど、この店のそばは全然ゴワゴワ感はなくてツルツル。天ぷらもふきのとう、ナバナなどあまり都心では出てこない春の野草を使ったもので、衣の甘みと苦味があって美味しい。夏に来たらまた違う物が天ぷらにされるのだろう。また行きたい。

琴滝

お店から10分ほどで琴滝の駐車場へ到着。

琴滝

250m歩くと琴滝についた。期待していなかったけどこれが結構な迫力で、やっぱり画面で見るのと体感するのは違うなぁと思った。琴滝という名前は13弦の琴糸のように見えることが由来だそうで、確かに勢い良く水が落ちているというわけではなく、細い水の筋がいくつも分かれてツツーっと流れ落ちている。

琴滝

ちなみにまだ上にも駐車場があるので、滝の上から覗き込むことができる。

夜は道の駅で買った野菜と味噌で豚汁にして、なかなか充実した1日だった。

雪の大江山へ

1月30日のこと。

寒波が来ているけど緊急事態宣言だから京都から出ちゃ駄目だ!ということで妻と福知山の大江山へ向かった。FIAT500Rで実家へ向かい、スタッドレスを履いた車を借りてから行った。

大江山

大江山は鬼が沢山いる。

大江山

福知山に入る頃には雪が舞い始め、テンションは最高潮。雪を見慣れている妻はただ寒いなと冷ややかな態度だ。山へ近づくにつれて雪深くなっていき、最後は5~10cmくらい積もっている道を慎重に通って目的地に到着した。

しかし到着したのは登山口よりももっと手前の道。雪がなければ登山口までは車で行けるのだけど、除雪がされていないので手前の道までしか行けないのだ。ここから1時間弱かけて登山口まで登ることになる。妻はこんなところに停めて下山する頃に雪で車が動かせなくなったらどうするんだ、と言っていたがなだめることに成功してよかった。

大江山

大江山

よし、登るぞ!

大江山

前の車が除雪されてないやん!と引き換えした跡。

大江山

除雪されている道でも既に楽しいのに、ここから除雪されていない、ノートレースの道を行くのだ。

大江山

ラッセルと言っていい積雪量なのかわからないけど、新雪を歩くのは凄くしんどかった。こんなに体力が奪われるとは…。すぐに僕だけワカンを装着するものの、まだ雪が浅い部分もあってアスファルトにワカンの爪がカチカチ当たる。

大江山

大江山

段々と深くなってきた。

大江山

大江山

何かと思えば三角コーンだった。

大江山

全く景色が変わらないまま登り続けて30分以上。標識と青鬼のいるところまで出てきた。吹雪の中、その先も暫く進んでみたが、気がつくとワカンを履いていない妻の膝くらいまで雪が積もっている。僕はゲイターを妻に貸していて自分は履いてなかったので、足首のあたりが濡れそうで結構不安な状態。ついでにお腹も空いてきたのと、正直雪を大量に見れて既に満足していたのでここで引き返すことにした。自分のトレースの上を歩くとめちゃくちゃ楽だった。

大江山

青鬼の後ろに小高い丘があったので登ってみる。

大江山

なんとなくピークっぽい感じなので、ここで昼食にした。

大江山

興味本位で雪を溶かして水を作ってみたけど、蒸発してしまってうまく水にならなかった。

昼食を食べていると、僕らのトレースを辿ってソロで登っていく男性を発見。まさか僕らがこんなところで昼飯を食っているとは思うまい…と思いつつ見ていると、どうやら電話をしながら手ぶらで登っている。しかも登山する服ではなくて普段着っぽい。あんな格好で大丈夫かなぁ?なんて言っていたけど、結局僕らが下山するまで見かけなかったので、どこまで登ったのかは不明だ。

大江山

昼飯を食べたらもう完全に満足したので帰ることにした。ノーストイックにも程がある。

大江山

曇っていた天気も晴れてきて雪の結晶がキラキラ反射していた。

大江山

登ってきたトレース。ホント綺麗で何も聞こえない。

大江山

降りてきました。

大江山

除雪されている道まで来ると、日があたっているところはもう雪が溶けてしまっていた。今日来てよかった。それと先程の男性のものと思われる中型バイクが1台止まっていたが、ノーマルタイヤ+他府県ナンバーでびっくりした。よくたどり着けたもんだ。

そそくさと車に乗り込み帰路へつく。途中、千丈ヶ滝という看板を発見したので、寄ってみた。

大江山

凄い勢いの滝が奥の方で流れていたけど写真じゃ伝わらなくて悲しい。

今回は登山口にたどり着かずに下山してしまったが、非常に満足だった。山頂はどんな感じだったんだろう。

プリキュアを卒業する日がやってきた

プリキュア

先週、ヒーリングっど♥プリキュア!が無事終了した。コロナ禍の影響で2カ月間の再放送になったりで、制作陣の方々は色々と大変だっただろうと思う。お疲れさまでした。丁度日本でコロナが騒がれだした頃に放送が始まり、主人公たちは地球を蝕む病原菌(ビョーゲンズ)と戦うというストーリーで、なんだか現実とリンクしているような錯覚になった。もしかしてこの作品が終わったらコロナも収束するのでは?という淡い期待を持っていたが、現実ではワクチン摂取が始まったタイミングで放送は終了した。

作品自体の感想としてはあまり印象に残らなかったというのが率直な感想だ。毎回メガビョーゲンが現れる度に(プリキュアが出動する度に)ラテの体調が悪化してからの戦闘開始、さらに物語中盤からは戦闘にも参加し、最終の必殺技"ファイナル!ヒーリングっど シャワー!"ではラテが号令を掛けないと発動できず、なんだかラテの負担があまりにも大きすぎるなぁと気の毒に思いながら見ていた。あとラテが喋れる設定なのか喋れない設定なのかが最終回までわからなかった。

2ヶ月間の再放送していた枠で本来はプリキュア4人の成長のターニングポイントが描かれるのが通例となっているが、その部分があまり掘り下げられなかったからか、キャラクターの魅力が今までのプリキュアと比べてやはり伝わりづらかったのは残念なところ。個人的にはひなた推しだったが、元気が取り柄以外はいらん事ばかりする奴と印象で終わってしまったのも残念だ。

そして新作のトロピカル~ジュ!プリキュアに関しては、視聴を見送ろうと思う。理由は大きく分けて3つある。

1つ目はプリキュアシリーズの構成が固定化していて飽きてしまったから。仲間が集まって各自の成長エピソードがあり、敵を倒したと思ったらラスボスにいきなり世界規模の侵略をされるけど諦めなかったら勝てた。というのがシリーズ通しての構成である(といってもアラモードからしか見てないのでその前は知らない)。キャラクターが違うだけで先が読めてしまうので、あまり楽しめなくなってしまった。もう少し戦闘に特化したり、フォーカスする部分を変えるなどシーズンによって変わると、大きなお友達はより一層楽しめそうではあるが、視聴層を考えると構成を固定化するのは仕方ないのかも。

2つ目はやや説教臭いから。プリキュアシリーズではプリキュアのセリフは子供の都合、敵のセリフは大人の都合だとネットで読んだことがあり、確かにメッセージ性はかなり強いなと毎回思う。これはプリキュアに限らず、最近の漫画アニメにも感じることだけど。

最近見始めたおジャ魔女どれみ(2000年~)では「主人公どれみ達と友達になりたいと思うような作品」というテーマで作ったとプロデューサーの関弘美さんのインタビュー記事で読んだ。確かにどれみは視聴層と同じ小学生の設定であり、そのクラスメイト一人一人のエピソードも丁寧に描かれている。

一方、プリキュアシリーズは主人公は中学生が多く、視聴層を考えると「こんな風になりたい」とお姉さんへの憧れの要素の方が強いように思うし、故にメッセージ性も強くなるのだろう。これらの違いが個人的にはどれみのコンセプトの方が合っていた。どれみに関しての感想は長くなりそうなので、またの機会に書く。

3つ目は時間がないということ。登山だなんだと言っていたらやりたいことが山盛りになっているのだ(登山だけに)。プリキュアは録画かTVerで見るのでCMは無しで本編のみで24分。おおよそ1つのシリーズで48話、24分*48話で1年間で19時間ほどになる。このたかだか週24分がやや負担になってきてしまったのだ。やらないといけないことを1つ減らすと、リソースが増えるので24分以上の時間が得られる。

ということで今シーズンはプリキュアは見ないと思う。果たしてプリキュアを見ない24分でなりたい自分になれるかどうか。

レッカーされてレッカーで返ってきた

1月17日のこと。

家を出発してすぐにアクセルを踏んでもエンジンが回らず、そのままスー…と路面電車が走る交差点でストールしてしまった。真ん中で止まるのはまずい!と咄嗟に僅かに残った惰性で交差点の脇に止まった。といっても横断歩道のすぐ手前で、次々に走ってくる車からするとかなり邪魔な場所。なんとか線路の上を避けられたのは不幸中の幸い。

レッカー

クラクションを鳴らされながら、せめてものお詫びの張り紙をする。

レッカー

先日と同じくキーをONにしてもランプが点かない模様。整備ができないと応用ができないので、ボンネットを開けて先日と同じようにヒューズをクリクリと弄ってみるが効果なし。いつもの車屋さんへ電話して助けを求めたが、最終的にレッカーを呼ぶしか無いなということになってしまった。去年も年末年始はトラブってたな〜…なんて考える余裕は一切なく、かなり寒い日だったけど体が火照るくらい焦っていた。保険会社に連絡するとあと1時間弱は待たないといけないらしい。

先日のトラブル:FIAT500が信号待ちでストールして焦った

クラクションを鳴らされるたびに「ごめんなさいごめんなさい…」と唱えながら待つ。小雨も降ってきたし、向かいのビルの人が上から写真を撮っていて恥ずかしい。

そういえばスグそこに警察署があったなと思い出し、助手席に妻を残して助けを求めに走った。警察署に入ると警官らは雑談しながら仕事をしていたが、ハァハァ息を切らしながら小雨に振られたロン毛の僕が警察署に入ってきて、「すいません..」と言うと、一瞬で警察署のロビーが無音になった。あれ、なんか不審人物感出てるかな?って思って恥ずかしかった。

レッカー

事情を説明したところ3,4名の警察官の方が、ハァハァ言っている僕を囲みながら現場へ向かうことになった。凄く…連行されている感があった。そして周りの車を誘導しながら僕の車を向かいにあるコインパーキングに押してもらった。本当に助かりました。ありがとうありがとう…。さっそうと警察署へ戻る警察官を見送ってあとは待つだけ。安全地帯(コインパーキング)に来れたことでかなり気が楽になった。

もうこの車で高速道路に乗るのは駄目!と妻からのお叱りを受け流しつつ待っているとレッカー車が到着。セルモーターは回るけどエンジンがかかる気配がなくって〜と説明しながらスターターレバーを引くとエンジンが掛かった。えぇ…。変な空気になったがエンジンを停止させ、もう一度かけようとするが掛からない。掛からないことに何故かホッとした。

コインパーキングは狭く出入り口のすぐ前が線路になっている。レッカー車の荷台をギューンと伸ばさないと載せられないので、若干コインパーキングの出入り口からはみ出しつつ作業していると、タイミング悪く電車がきてしまいクラクション(汽笛?)を鳴らされてしまった。こんなところにも迷惑を…すみません。そんなハプニングもありつつ、無事積み込みが終わってドナドナされていった。

いつもの車屋さんまでのレッカーだと保険の範囲ギリギリの距離だったので、つい先日も助けていただいた大阪のオートマイスターさんへレッカーされることになった。

レッカー

行ってらっしゃい。レッカーされるのは2回目。

2日後、ついでにファンベルトも交換されて修理が完了したと連絡が入った。早ぇ…。端子の古さが原因で接触不良だったとのこと。保険屋に連絡してみると引き取りもレッカーで保険の範囲(無料)で行えるとのことだったので、お願いしたら週末にレッカー車に載せられて戻ってきた。何これぇ…便利ぃ…。今までだと修理に1,2週間、新幹線で迎えに行って帰りは高速道路で1日潰れて約2万円コースだったんだけど。

レッカー

レッカー車から下ろす際、車の車幅がレッカー車のハシゴの幅ギリギリで、若干ドスン!と降ろされてしまってタイヤも擦ったけど、まあ良し。

カードが不正利用されていた

クレジットカード

2/16に「楽天カードから緊急のご連絡」というメールが届いた。楽天カードに問い合わせたところ、2021年2月某日 夜にハーレクインライブラリというサイトで利用があったので引き落としを停止したというのだ。

聞き覚えは無かったが一応ハーレクインライブラリについて調べてみると少女コミック系の電子書籍サイトだった。引き落としの金額がなく、なにか登録する際のカード確認用と考えられると担当者はいう。その日は愛宕山に登る前日で、確か登山ルートを調べてすぐに寝たと思う。メールやブラウザの履歴や記憶を辿っても心当たりがない。

もう一度楽天カードへ折り返しの電話をして結局再発行する羽目になった。新カードが届くまで7~10日かかり、その間はカードが使えない。ETCカードも新カードが届くまで使えず、新カードが届き次第使えるとのこと。3月で満期を迎えるため、カードが変わる予定だったがその手続は無しで今回の新カードで置き換える形になるようだ。

面倒なのがプライベート用のカードではなく、ビジネスカードで使用されてしまったこと。ひとまずデビットカードで乗り切ることにした。そして2/22に新しいカードが届いて諸々のサイトのクレジットカード情報を更新。特にオチはない話。

たった2回の登山で傷んだグローブを直す

トレッキンググローブ

1月9日のこと。

2回登山で使ったトレッキンググローブがすぐにボロボロになってしまったので、悲しさのあまりマーモットのサポートへ連絡して郵送、後日「品質に問題なし!」とのことでそのままの状態で返送されてきた。ボロっちくなってしまった原因は、ジャケットの面ファスナーにひっついてしまってほつれてしまったようだった。

使った登山は以下の記事で。

トレッキンググローブ

無残にも右指の生地から糸が出てしまっている。

トレッキンググローブ

こんなに出てる。生地的に面ファスナーにはくっつかないと勝手に思ってしまっていた。

トレッキンググローブ

手のひらが結構重症で今にも千切れて穴が空きそう。

トレッキンググローブ

モンベルのリペアシートと迷ったけど、こちらの方が伸びそうだったのと安かったので、KAWAGUCHI製を購入した。スポーツウェアって書いてるのでまあ大丈夫でしょう。アイロンで圧着するタイプの製品です。

トレッキンググローブ

説明を読むと裏から貼った方が良さそうだったのでグローブを裏返したものの、まったく補修箇所がわからない。

トレッキンググローブ

手のひら側もわからない。僅かに何となくタグの右上あたりに縦方向に生地が薄くなっているような、なっていないような。

トレッキンググローブ

場所的にはあっているはず…と大きめにカットしてアイロンで圧着。

トレッキンググローブ

適当なあて布がなかったので、猫の寝床用に使っていたベッドシーツを当てて圧着したところ、端っこが引っ付いてしまった。引っ張っても取れなかったのでハサミで切る。

トレッキンググローブ

これでグローブまで切ったらお笑いだなと思いながらハサミを入れると、本当にグローブを切ってしまって完全に穴が空いた。ワロエナイ…。

トレッキンググローブ

穴が空いた部分に更に補修パッチを貼った。頼む…助かってくれ。

トレッキンググローブ

表面。

トレッキンググローブ

指先は内側からは難しそうだということと、装着した時に窮屈になりそうだったので、表面からのみ貼り付けた。ほつれて出ていた糸も切って整える。

トレッキンググローブ

手のひらは表面からも補修パッチを貼って挟み込む形で補強した。マーモットのロゴの滑り止めが圧着の邪魔になるかなと心配していたが、しっかり圧着することができた。その後何度か登山で使用し洗濯しているが剥がれなどは起こっていない。いい感じ。

リサイクルトナーと互換トナーは止めておくべき

プリンター
プリンターの互換トナーとリサイクルトナーは、Amazonや楽天でいくらでも売られており、純正品と比べると幅はあるものの1/3くらいの価格で買えてしまう。かくゆう弊社も値段に釣られて互換トナーとリサイクルトナーを利用していたのだけど、10年ほどインクジェットとレーザープリンタに互換トナーとリサイクルトナーを使用してわかった事がある。それがこの記事のタイトルでもある「互換品とリサイクル品は止めておくべき」ということだ。レーザープリンターの方が使用頻度が多いので、以下、レーザープリンターのトナーについて書く。

リサイクルトナーと互換トナーの違い

まずリサイクルトナーと互換トナーの違いについて簡単に説明する。

リサイクルトナー
純正トナーを回収し、中身のトナー(粉)を第三者(サードパーティ)が純正品ではないものに入れ替えたトナー。互換トナーよりやや高いが純正の1/2位の価格で買える。

互換トナー
EPSONやCANONなどのプリンターメーカーではない、第三者が作って販売しているトナー。純正の1/3位の価格で買える。

メリットとデメリット

メリットはとにかく価格が安いということ。デメリットはトラブルが多くメーカーサポートも受けられなくなる。プリンターの個体と相性が良ければ長く使うこともできる。インクジェットプリンターの方があまりトラブルなく使用できたように思う。

実際に起ったトラブルの内容

汚れた感光体

最初は値段に釣られて互換トナーを使用していたものの、プリンターがギギー!!っと異音を出して故障した。安いレーザープリンターで修理もできない(中がガバっと開かないタイプ)ので破棄するしかなかった。

次にもう少し良いレーザープリンターを導入し互換トナーを使用していたが、こちらも次第に筋が入るようになり、その都度調整して騙し騙し使用していたものの、ついに何をしても印刷物につく筋が消えなくなってしまった。印刷物に筋が入っている色の感光体を確認したところ、上記の写真の状態で感光体のスポンジ部分に付着して取れないトナー。

これは互換トナーが原因だと考え、リサイクルトナーに変更したものの改善しなかった。エラーが出る度に毎回プリンターの調子を伺う毎日。次第にエラーになる感覚が短くなってきて、最終的には「メーカーサポートに連絡してください」というエラーを表示したまま印刷できなくなった。一応メーカーに連絡すると25,000円以上かかるとのことで、結局新品を購入し直す羽目になってしまった。因みにこれは1日100枚印刷しないくらいの使用頻度での話である。

何度かテストプリントしていると筋が薄くなるので騙し騙し使っていたが、プリンターは夕方以降に使用する事が多く、そのトラブル処理速度で帰宅時間が左右されてしまうのはかなり精神的にくるものがあった。

販売店の対応は本当に良心的?

互換トナー

リサイクルトナーや互換トナーを購入すると必ずといっていいほど、トラブル時の連絡先がすごく目立つところに記載されている。実際、印刷物に筋が入ったりトナーが定着しなかったり(触るとトナーが取れる)した際に購入店に連絡すると、すぐに代替品を送ってくれる事が多い。最初は手厚いなぁと思っていたけど、トラブルが重なるに従ってトラブルが当たり前の商品なのだと思い至った。

上記の写真はトナーの側面側の写真で、ギアの真ん中に明らかに折れているような跡がある。丁度トラブルが発生しているタイミングで見つけたので、販売店に連絡し確認してもらったところ、製造工程でできただけで使用には問題ないとの回答だったので、互換トナーはパーツは流用が当たり前なようだ。もちろんプリンターが故障しても販売店はトナーを交換こそしてくれるものの、プリンターは弁償してくれない。

まとめ

ということで、現在は新しく買ったプリンターに純正トナーのみで使用している。やっぱり互換トナーと比べるとかなり高いが、帰宅間際にプリンターが詰まってしまうストレスを考えると精神衛生上、安いものだ。純正品が高いのではなくて互換トナーが安すぎるのだ。軽く調べてみるとトナーというものはとてもシビアで、機種ごとに違うトナーが使用されていたりと、かなり繊細に作られているようだ。そりゃぁその品質を第三者が真似できるわけもない。

ちなみにインクジェットの場合はというと、レーザープリンターに比べてだいぶトラブルは少ないように思う。とはいえ純正ではない以上、バックアップ用に常に純正品は常備しておきたいところ。

参考

ぶっちゃけリサイクルトナーってどうなん?