
10月9日~10日のこと。
奈良県、大峰山脈最高峰の八経ヶ岳に登った。
以前から作成していた車中泊のベッドが完成したのと、冬期は八経ヶ岳への道が封鎖されてしまうため(別の長いルートなら冬でも行ける)、天候が悪そうだけど登ることにした。
本当は金曜日に出発しようと思っていたのだけど、単純に準備が遅くなってしまって断念し9日土曜の夜に出発した。車中泊の緊張からか、頭がちょっとボーッとしていたり、ガソリンを入れるのを忘れて高速を降りたり、自分でも大丈夫かな?と思うほどだった。もう少しで車中泊の目的地である道の駅 吉野路黒滝まで後少しの道は外灯のない山道で、ヘッドライトを点けないと真っ暗で後続車も対向車も殆どなくてかなり心細かった。ここで止まったら嫌いになるぞ!とチンク(車)に念じながら走ってなんとか到着。
到着した時点でもう0時で、他の車中泊している車も沢山泊まっていたが、もう寝静まっている雰囲気だったので、あまり音をたてないように気を使いながら車中泊の準備をした。外はかなーり寒い。

早く寝ないと!と少しパニクっていたのと、音をたてないように気にしてなぜか半ドアのまま寝た。寝袋は持ってきておらず、薄手の掛け布団のみで、なんならキャンバストップを開けて涼みながら寝ようと考えていたが甘かった。最初はエンジンの熱が伝わって車内は暑いくらいだったのだけど次第に冷えて、とにかく寒くて寒くて持ってきた服を全部着てレインジャケットも着て寝ることになった。それでも寒かったけど、何度か目を覚ましながら朝を迎えた。

6時前に起床。むちゃくちゃ眠くて身体も怠い。つい6時間以上掛かる山行に耐えられるのか?とネガティブ思考になってしまうが、とりあえず身支度をしてご飯を食べながら考えることにした。いつも出発前はこんな感じでテンションが底辺になることが多いけど、いざ登山口に到着すれば楽しくなる。自分への対処法も少しずつ慣れてきた。

ハイエースなど大きい車が並んでいる中、脇の方にひっそりと銀シート貼りのチンク。


冷気と目隠しの銀シートはリアウィンドウの分が足りておらず、適当な布をマスキングテープで張っていたが、すぐ取れてしまった。

銀シートはダイソーのペラペラのもの。サイズも適当にカットしていたので、もうぐっちゃぐちゃの車内。

朝飯。もう少し時間に余裕を持って起きて、温かいお茶でも入れれば良かった。

天気?めちゃくちゃ悪そう。でもご飯を食べて着替えている内に次第に身体も起きてきて、気分も前向きになったので、登山口に向けて出発。ここから30-40分ほどの位置にある行者還トンネル西口の駐車場が登山口である。

車を進めると周りの山が高くなってきたが、山頂は雲で覆われていて見えない。多分展望は望めないだろうけど、それはそれで良い。川が本当に綺麗で渓流釣りが盛んで、釣り人の合間をぬって走る。道はかなり狭い。ナビがあと10kmから全然進まないなと思ったら圏外になっていた。

8時30分に駐車場に到着。起きるのが遅かったが、ギリギリ駐車できた。急いで準備する。結構山行時間が長いのでストックありで行く。

空気はキンキンとまではいかないけど冷えていて緑の匂いがする。この感じが好きなんだよな。

登山届を提出して出発。ソロで登る時は登山開始と下山時にいつも妻に連絡を入れるけど、圏外なので入れたくても入れられないので、いつもより慎重に行かねばならない。


暫く平坦な道を進むと橋があり、ここから本格的に登ることになる。


暫く急な登りの樹林帯が続く。

登り切ると少し開けた稜線?に出る。紅葉が始まっていて綺麗だった。






弁天の森あたりは本当に平坦だったが、道が広いのもあって明確なトレースがない。


この像を過ぎたあたりからまた登りになる。心細くない程度に人はいて歩きやすかった。

ガスってきた。


鹿ではなさそうななにかの糞。


11時ごろに八経ヶ岳手前の弥山小屋に到着。小屋で宿泊もできるしテント泊もできる。登り始めくらいにテントを背負って降りてくる人たち何名かとすれ違ったけど、ここでテント泊は気持ちいいだろうな。



この看板横の鳥居の奥へ進んでみると社があった。

無事帰れるようお参りをした。

展望?ないですよ笑

弥山小屋まで戻り、そこから別れている八経ヶ岳への道を進む。弥山小屋の前で昼食にしている人が多く、僕も腹が減っていたが早く山頂を見てみたかった。

八経ヶ岳といえばこの立ち枯れ。

弥山から一度高度を落としてからからまた登る。

去年から思いを馳せていた近畿最高峰、八経ヶ岳の山頂に到着!雲があんな位置にあるー!

写真を撮った瞬間、完全にガスってしまった。

何も見えないですよ笑





ほんの一瞬の切れ間。結構な高度感。
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晴れ間が出ることを期待して山頂でご飯にする。今日もラーメンである。しかしあろうことか、食べている最中に小雨が降ってきたので、急いでかき込んで雨具を着て弥山小屋まで戻った。

弥山小屋まで戻ると晴れた笑
この時点で13時前。下山も3時間くらいかかるので、トイレを済まして下山開始。下山中、また雨が強くなってきてザーザー降りになった。雨の中を歩くのは殆ど経験がなかったので、新鮮でなんなら楽しかった。
もう少しで登山口だというところで、救急車のサイレンの音が聞こえてきて、まさかこの山じゃないよな〜?でも他に救急車が行くようなところもないよな…なんて思いながら下っていると、エマージェンシーブランケットで庇を作っている男性2人がいた。何かと思ったらその中で女性が寝ているようで、何か怪我でもしている模様。男性の呼びかけに女性の声はハッキリしていたのと見守っている男性2人が落ち着いてしゃがんでいたので、あんまり野次馬っぽくなるのもアレかなと思って素通りした。
とはいえ、やっぱり一声掛けるべきだったよな…と反省しながら下った。なんでもそうなんだけど、咄嗟のことになるとこっちも一瞬パニクってしまって行動に移せなくなる。こういうところは本当に治したい。

その後すぐに4,5名ほどの山岳救助隊が登ってきた。装備的にまずは様子を見に行く隊のようだった。

登山道が始まる最初の橋のところまで戻ると、今度はソリ?を持った救助隊3名ほどとすれ違った。最後に登山ポスト手前で6名ほどの隊員とすれ違い、下山が完了した時には多くの消防車両が止まっていた。
「下山中にすれ違わなくてよかった〜。すれ違ってたら放っておけへんもんな」駐車場で帰り支度をしている女性が言っていた言葉。放っておいてしまった自分に突き刺さる。。どうか命に別状はないのを願うばかり。

ザーザー降りだけど記念撮影を忘れない。駐車場の管理棟で記念バッヂを3つ購入して出発。ズボンは多少雨を弾くので、雨具のズボンを履いてなかったせいで、ズボンはずぶ濡れになってしまった。

周りを流れる川が本当に綺麗だった。先日テレビで、この天川村周辺でバーベキュー禁止の看板を建てていても無視して決行する人が耐えなくて困っているとの特集をやっていた。しかもこんなに綺麗な場所にゴミを捨てていくそうで、ただただ腹がたっただけのニュースだったのを覚えている。
鍾乳洞などもあるようで、登山でなくても楽しそうなところだった。

汗を流しに天の川温泉へ。ずっと天川村は「アマカワムラ」だと思っていたが「テンカワムラ」だった。

いい湯だった。さて、京都に帰ろう。

もう腹が減って狂いそう!っと思って道沿いにあった台湾料理へピットイン。しかし丁度妻から「料理を作ってたのに…」との連絡が入ったので、台湾料理は諦めてコンビニの肉まんで腹を繋いで帰った。その日はお好み焼きだった。

10月2日のこと。
金蔵寺無縁塚という古くなったお墓が置いてある場所に行ってみることにした。途中、道を間違えたがナビがまた別のルートを指したのでそれに従って進んでいくと、激坂の農道に入ってしまった。

暫く登ったあたりでもう一段階急な坂に変わったので、進めるか不安になってUターンして、道を間違えたところまで引き返して進んだ。しかしそれはそれで急な山道で、原付きだと10kmくらいしか出なさそうな坂で車1台が限界の細い道だった。行くならバイクのほうが良いと思う。

えっこらえっこら登って到着。

1分ほど歩く。

一応鎖が張ってあるので中には入らないようにして遠巻きに観察した。お墓なので当然名前が掘ってあるので、遠巻きの写真だけ載せることにする。他のブログで中に入ってる写真を載せているところがあったけどいいのかなぁ?

「無縁化」や「墓じまい」で撤去された墓石がこの場所に送られてくるそう。割とメジャーなハイキングコースらしいのだけど、全然知らなかった。


すぐ脇はハイキングコースになっていて栗が落ちていた。

帰り道。激坂を登ってきたので当然激下りをする羽目になる。

たまたますれ違う車がなかったから良かったけど、対向車があったら大変だっただろうな。

降りてきた。

近くのか寿がさんという喫茶店に入ってカレー大盛りを頼んだらめちゃくちゃ多かった(完食ぅ!)。店によって大盛りの量って幅がありすぎるから、結構お腹が減っている時は困る。喫茶店のご飯とか蕎麦屋って普通盛りだと少ないことが多いし。地元の人のたまり場のようでいい雰囲気の店だった。
大盛りでヤバかったといえば、一乗寺の蕎麦切塩釜さん。普通、蕎麦の普通盛りってかなり少ないイメージなので、いつも大盛りを頼んでいたんだけど、この店の大盛りは本当に多い。

妻のリクエストで佐藤養鶏場へ寄って卵を買った。養鶏場ということもあって、一匹まるごとがパックされて売られていが、カレーで腹がパンパンで若干吐きそうな僕には見るのが辛かった。

これも砂糖養鶏場。10月なのに暑い日で寝そべって涼をとる犬。この建物の隣にも犬が沢山いたんだけど、よく見ると飲水は緑色になっていて、ちゃんと飼育されているのか心配になった。

更にもう一軒、妻のリクエストで栗まんじゅうを買いに行って帰宅。妻からのリクエストは常に食べ物なのである。
今回寄った金蔵寺無縁塚は普段あまり寄る用事のない西京区。車で走ってみるとニュータウンになっていて、普段見ている京都市とはイメージの違う風景が広がる。かと思えば1本脇道を入ると畑が広がっていて空が広くて、街のコントラストが不思議なエリアだった。また西京区を散策してみようと思う。

奈良の八経ヶ岳に登るつもりだったけど、どうやら4,5時くらいに朝起きないと間に合わないということがわかり、今の時間からでは睡眠時間が足りない。どうしてもどこか登りたかったが、近場といえば愛宕山くらいで登り飽きている。おもむろに翌日休みの嫁さんがGoogle Mapで「山」と検索して調べだし、京都市のお隣、亀岡にある半国山という里山と発見したので、そこに嫁ちゃんと登ることになった。
翌日10月3日、自宅から車で1時間ほどで到着。開放されている駐車場に滑り込みで止めることができた。10月だというのに今年は暑く、この日も暑くなりそうだった。

すぐに鹿よけのゲートがあるので中に入る。

最初はガレていたが、暫くするとフカフカの苔の道になっていた。あまり人が歩いていないのかな。フカフカすぎて踏む度にちょっと可愛そうになる。
途中、飛ばしすぎたのかめっちゃ気持ち悪くなってピンチだったが、なんとか持ちこたえた。いつも登り始めの30分-1時間くらいは本当にゆっくり歩かないと胃が気持ち悪くなってしまう。血液が全身に回ると体調は安定するのだけど、暫くジョギングを頑張っていたので体力が付いているはずだと調子に乗ってしまった。特にトレーニングはしていない嫁さん(立ち仕事歴10年)の方が元気だったのはショックだった。

秋だけど、この日の最高気温は30.6度だった。

思ったより展望が良さそう!

蛇もいた。

電線を渡す鉄塔がありました。


山頂に到着!展望良し!思ってたよりいいな〜。

嫁さんが作ったお菓子。結構厚めに切ってあったからお腹いっぱいになった。

晴れていたらあべのハルカスが見える、と前情報があったので、探してみるとそれっぽい建物があった。でも地図で確認すると、本来のあべのハルカスと全然方向が違ったので、あべのハルカスではなかったようだ。腹も満たされ、家族連れが登ってきて騒がしくなってきたのでそそくさと下山する。

下りは沢沿いで、結構ガレていた。


こういうちょっとした写真ポイントには必ず看板が立っていた。


下山完了。屋根から雑草が生えている家。

2,30分アスファルトを歩いて駐車場に戻らないといけないんだけど、途中にはこんな感じの廃墟がたくさんあった。


スタート地点の駐車場に到着。足が結構疲れた。めちゃくちゃコーラが飲みたかったので、帰りに自販機で買って飲んだらめちゃくちゃ美味しかった。里山だからって舐めちゃ駄目だなと思った。

9月20日~10月9日のこと。
ウィンドウレギュレーターハンドル(窓のくるくる)純正ではないのもありかなり作りが雑で、キャップ自体が柔らかくて湾曲しているし、なんなら爪も最初からほぼ無かった。先日、ドアのスプリングを直した時に取ったら、それ以降ポロポロと取れるので、なんとかすることにした。
関連記事 チンクのドアのスプリングが折れていたのを直した

まずはパテが乗りやすいようにヤスリで削った。

別の用途で買っていたセメダインのエポキシパテ プラ用を使ってみる。

グニグニしててネチャネチャしてて使いにくいです。カッターで切りましたが、ハサミの方が良い。あと硬さ的に極少量は取れないと思う。

まずはパテの青色と白色部分が混ざるようにパテを練るんですが、付属の手袋をはめて練っていると手袋に引っ付いて取れない。なので爪の間に入らないようにして素手でやった方がいいと思う。

とりあえず盛ったので1日以上乾燥させた。

乾燥後、かなり固くなるのでデザインナイフで整形していく。固くなるといっても爪でギュッと押さえると、一瞬爪の型がいって、元に戻るという具合のやや弾力のある硬さである。同じシリーズの金属用ならもっと硬いのかな。

あちこちにパテがついた状態の手袋でパテ盛りしたので、いらないところまでパテがついてしまった。

テストでハメてみたら全くはまらなかったので、上の写真よりも更に削った。

いい感じにできた。パテを削っている際に、ボロっと一気に剥がれた部分もあって、めちゃくちゃ頑丈にパテがくっついた感じでもなかったので耐久性は不明だが、そうそう付け外しする箇所でもないから暫くは大丈夫だろう。もし取れたらパテじゃなくても、瞬間接着剤で爪に少し段差ができるくらい盛ってやれば良さそう。表面についてしまったパテはマッキーで黒く塗った。タッチペンで塗ったらもう少しプラスチック感がなくなるかな?因みにハンドルをクルクル回して開ける車があったことを最近の若い人は知らないらしい。ああ、恐ろしい。。
このウィンドウレギュレーターハンドルは、以前自分で黒く塗装したもの。少し削れてしまってるけど、塗装はバッチリできているようだ。
関連記事 Fiat500のドアインナーオープンレバーを塗装した

9月11日のこと。
ベランダでビールを飲みながらツイッターをチェックしていたら、「ドアチェックスプリングが折れちゃった」と写真付きのツイートを見つけて、なんとかんく違和感があったので自分のチンクを見に行ったら自分のにも無かった。そういえば昼間に乗った際になんか違和感があったんだよね。本来は上の写真の中央にスプリングがある。
本来このスプリングがないと半ドアで止まらなくなるらしいのだけど、自分のはスプリングがなくても止まっている。じゃあこれ直す意味あるの?と思いつつも直すことにした。
しかしドアハンドルやウィンドウハンドルは取れたものの、内張りが取れない。検索してみたけど内張りで手こずっている人がいないので、どの記事も「内張りをとったら次は〜」という感じで一言で終わっている。しかしそんな中にも書いている人はいた。どうやらこの内張りはたわむらしい。
見れば分かるが内張りのボードを上下で挟んでいるだけなので、たわませて上部から外すとなんとか外すことができた。かなりたわませるので、割れないか怖かった。

内張りを取った状態。湿気防止のビニールが貼ってある。

ドアの下部に溝があるので手で探ってみると折れたスップリングを発見した。もう1パーツ、ローラーがあるみたいだけど溝になかったので、もう少しネジを外していく。

塗装を傷つけないように気を付けながら、この黒いカバーをマイナスドライバーでほじって取る。

取れたらネジが見えるので、このネジを取るのだけど結構硬いので舐めないように頑張って回す。

取れたら反対側が見える。


取れたネジと薄汚いローラーが出てきた。ローラーの真ん中の穴にネジが入って止まっているので、溝に落ちてなかったわけだ。

こんな感じでスプリングが当たる部分だけ削れている。今思えば、このパーツは交換せずにスプリングが干渉するのを違う部分にしてやれば再利用できたのではないかと反省。
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内張りを戻すのが難しそうなので、直すまでこのままスケルトン仕様で乗ることにした。でも結局この状態で乗る前にパーツが届いた。9月20日、届いたパーツの取り付けをする。

ONTARIOさんからパーツが届いた。いつも買いますってメールの返信をした次の日には届くので、対応が早すぎて毎度驚く。コロコロはプラスチックではなく耐久性のある真鍮製にした。その後聞いた話によるとこの真鍮製のパーツは意外とレアパーツだったらしい。まだ在庫があるみたいだったので、探している人はいかがでしょう?しかし真鍮製は当然プラスチックと比べて硬いので、削れない分スプリングに負担が掛かってスプリングが折れやすいとか折れにくいとか。

どうやらこんな感じで挟んだ状態で使うらしい。


真鍮製と比較。


ウレアグリースを塗った。グリースも調べてみると色々種類があって、ネットで軽く調べただけでは違いが全くわからなかったので、諸先輩に習ってウレアグリースを選択。

どうやらこういう向きで取り付けるみたい。このスプリングは左右共通らしいので、助手席側に付ける場合は上下逆で付けるみたい。

プライヤーでグイッと曲げてなんとかはめ込めた。はめ込む前にグリスを塗るのを忘れていたので、上下から申し訳程度にグリスを注入した(後にオートマイスターさんにて、この部分には特にグリスは必要ないと教えていただく)。

ドアの内側は錆なのかなんなのかわからないけど毛羽立っている感じがしたので、ついでにサビ対策としてKURE 6-66でギトギトにしておいた。
関連記事:FIAT500RをKURE 6-66で油まみれにして錆止めをする

内張りの穴の部分。多分納車の時に新しく作ってもらった感じの新しさは感じるんだけど、そもそも素材が結構脆そうで、あんまり雑に作業しているとどんどん穴が広がりそう。

できた!
ちなみに後日オートマイスターさんへ伺った際にこの件を話してみたら、このスプリングが付いている部分は構造上削れてくる上に、板金するにもかなり手間の掛かる場所らしく、マイスター自身はスプリングを意図的に外しているとの事だった。ということは全く無駄な作業だった?ん?
Macのミュージック.appの調子が本格的に悪くなったので、ライブラリ(保存先)をNASから母艦のiMacに戻すことにした。
今に発生した不具合
ライブラリが無限に増えていく
ミュージック.app(故:iTunes)のライブラリはNAS上に置いて、iMacやMacBook Airなど複数台で再生していたが、ミュージック.appを終了せずにもう一台のミュージック.appで再生するとライブラリが重複して生成されてしまい、無限に増えていった。
ディレクトリ構造が変わった
長らく使用していると、いつの間にかiTunesからミュージック.appに変わった。更にミュージック.app自体のファイルを保管しているディレクトリ構造もいつの間にか変わったようで、色んな場所に音楽ファイルが散見されるようになっていた。
もはや全てがおかしい

もう目も当てられない。なんでこんなことになってんねん…。
一応説明しておくと音楽ファイルの場所が、以前ScanSnapで自炊した本(jpg)になっている。どのタイミングでおかしくなったのか定かではないが、もう音楽ファイルですらなく、jpgを読み込もうとしている。もはや再生すらできない状態である。自作の音楽データも大量にあり、このバグに巻き込まれて紛失したら笑えないので、なんとかすることにした。
確か調べた際にNASにライブラリを置くのは非推奨とApple公式の見解を見つけたが、今探しても見つからない。写真のライブラリについての記事「フォトライブラリを移動して Mac の容量を節約する」の見間違いかも。
とはいえ、写真ライブラリのNAS保存が非推奨なのであれば、ミュージックもあまり良くなさそう。実際不具合でてるし。因みに写真も以前NASに置いていたが、なんか若干怪しい雰囲気を感じたのでiMacに戻した。戻してからは全く問題ない。
ライブラリをNASからiMacへコピーする

それではライブラリをNASからiMacへコピーする。この時注意なのが「移動」は使用しないこと。中途半端なところで止まってしまった場合、歯抜けがでてしまうかもしれないので、サイズが大きいファイルは「コピー」して、完全にコピーされたことが確認できたらコピー元を削除することが大事である。
あまりにも無線ネットワーク上で移動させるにはサイズが大きすぎるようで何度も失敗した。なんせ68GBもある。コピー→途中で失敗→中途半端なコピーを削除→再度コピー…の繰り返し。普通にコピーに一晩とかかかっていて、毎晩作業するわけでもなかったので大変だった。
また音楽データの紛失もいくつか起こっていたので、バックアップデータもちまちまと追加していった。特定のデータのみ移すのでは終わらないので、数十件のディレクトリを一度にD&Dして追加する方法をとった。バックアップも整理されていなかったので、何度もD&Dする羽目になり結構時間が掛かってしまった。
音楽ファイルをiMacに移したはいいものの、やはりライブラリファイル自体(ファイル名にdamageとか書いてあるし)がなんか怪しいと感じたので、もう新規ライブラリを作って0から作り直すことにした。再生回数やプレイリストは消えてしまうが、音楽データそのものが消えてしまうよりは良い。
ミュージック.appが起動していない状態でoptionキーを押しながら起動すると、新規ライブラリを作成できる。何も入っていないミュージック.appを起動できたら、ライブラリの場所がiMacの~/Musicになっていることを確認し、後はちまちまとファイルを追加していくだけである。
バックアップ環境の変更
ここで見落としてはならないのがバックアップである。NASはRAID5で構築しておりストレージの障害にもある程度対策はとってあるし、バックアップはスケジュールを変えて複数台のHDDに保存されるようにしている。またUPSも繋いでいるので突然の停電にも対応している。
NASに全てを預けていたiMacは、アプリなどだけ管理すればよかったので、外付けHDDにTime Machineでバックアップをとっているのみである。これは心もとないので、以前、採用していたTime MachineとCarbon Copy Cloner(CCC)でバックアップをとることにした。
Time Machineの説明は良いとして、CCCとはHDD丸ごとバックアップを取ってくれる老舗のアプリである。なぜTime MachineをRAID1で組めばいいのでは?と思うかもしれないが、RAID1はファイルが壊れていたら壊れているままコピーされるのでバックアップとしては良くない。またTime Machineとは別の方法でバックアップをとっておいた方が、アプリ側の不具合があった場合に共倒れする確率は下がる。もっと言えば定期的にblu-rayディスクにでも焼いて保管するのが良い。保管メディアにも寿命はあるものの、環境でだいぶ変わるだろうし、一般的に言われるメディアの寿命はあまり当てにしない方が良いように思う。そのためできるだけ保管メディアを分散させる方が良いと言える…ハズ。
iPhoneと同期する

iPhoneを繋いで同期しようとすると「"iPhone SE"をこのMacと同期すると"iMac"上の別のライブラリからのメディアは置き換えられます。」と警告が出た。同期はデータが飛ぶ可能性があるのでミスが許されないのにも関わらず、いつも同期関係のメッセージは分かりそうで分かりにくい。
念の為、Appleに問い合わせたところ、ライブラリを新しく作り直したので、iPhoneには前のライブラリ、iMacには新しいライブラリの状態になっているのでこのエラーが出ている。「同期して置換」を押すと、iMacの新しいライブラリに置き換わる、と説明を受けたので、無事iPhoneも同期することができた。
その後の使用感は?
NASに置いていたのをiMacに置くということは、iMacでしか音楽が再生できなくなったということである。しかし全く問題がなかった。iMacは作業部屋に置いているが、もしリビングで音楽聴きたい!って思ったら、iPhoneで再生すればいいからだ。あと10代の頃のように、今すぐ聴かないと死にそう!という感覚はなくなったので大丈夫。なんでもかんでもNASに置けば良いってもんじゃない。

8月15日頃のこと。
丸メガネにしてから市販のクリップオンだと全くサイズが合わないので困っていたところ、シーザーフリップ2というサングラスを自作できるキットを発見したので購入してみた。主に登山、運転時の使用を想定していて仕様は以下のようにした。
- レンズカラー(偏光):ダークグレーEX
- 練習用レンズ:ライトグレー
- 専用ケース付
- ARコート(裏面反射防止)
- 取り付け金具サイズ:M-薄
- 金具カラー:アンティークシルバー(+1,620円)
締めて8,990円成。そこそこいい値段するなぁ。しかしメガネ店にオーダーで作れないかと聞いてみたところ、14000円(税抜)だと言われ、恐らくこのシーザーフリップを使用して作るっぽい感じの返答だったので、ぴったりサイズで作るには安い方だと思う。

このタイプは初めてで付け方がよくわからないので、枠だけをあてがってみる。

装着方法はこれでいいのかな?

めっちゃレンズに傷付きそうだけど…。

付属の説明書を見ながら作業開始。まずは練習用についていたライトグレーのレンズで作ってみることにした。

おおよそのサイズにハサミで切った後はプラモデル用のヤスリで削った。ハサミはプラスチック用を、と説明書に書いてあったものの、ダイソーで発見できなかったので普通のハサミを使ったけど何も問題はなかった。

プラモデル用のヤスリで削ったのだけど、レンズが意外に固くてなかなか削れないので結構大変だった。でも硬くて削れにくい分、整形はしやすかった。

できた!


メガネ自体が小さいからかシザークリップ2に付いてきたケースに収めるとガバガバ。でも普通のメガネケースの1/3くらいの厚みなのでコンパクト。
練習用のライトグレーのレンズが完成しただけだけど、結構頑張って疲れたのと色味も特に不満がないので、本番用のレンズは作らずに置いておくことにした。思ったよりも簡単なのでおすすめです。ピッタリって気持ちいい。
8月13日頃のこと。
iPhoneに乗り換える前の最後に使っていたガラケーは、オフロードバイクで轍から転落した際に身体の上にバイクが降ってきた時の衝撃で、電源は入っているみたいだけど画面がつかなくなっていた。それ以前に使っていたガラケーに入っている写真は、確認してみたところ多分全部PCに入っているみたいだった。つまり最後のガラケーのみで撮影した写真のみがガラケー本体だけに入ったままなのだ。
当時、どうにかならないかと思って画面がつかない状態で、勘だけでSDカードに避難させようとしたがやっぱり無理だった。そしてそのまま放置してもう10年ほど経過。なぜかこのタイミングでデータが完全に飛ぶ前にサルベージできないかと思い立った時の記録である。
とりあえず2021/07/27にauショップに行ってみたが、画面が映らないと対応不可との事だった。画面が映る機種は1台に付き1つのSDカードを用意すればデータを移してくれると仏頂面の女性店員が教えてくれた。因みに今現在、手元にある機種は以下のもの。
- SONY Ericsson W42S
- PANTECH A1405PT
- SONY Ericsson A1402S
- TOSHIBA W62T(これの画面がつかない)
確かガラケー時代は機種変更する際に中のデータを引き継いでいてくれた気がするし、前述のとおりデータフォルダを見ても写真はPCに移しきれていると思われる。今みたいに画質も良くないしカメラの起動も遅いからかあまり写真自体あまり入っていなかった。なので画面のついている機種はauショップでデータを移してもらう必要も無さそうだ。問題は画面のつかなくなったauショップでも対応してもらえないTOSHIBA W62Tのみである。
調べてみるとガラケーのデータを救出してくれる業者が見つかったものの、25,000円以上する模様。流石にこれは高いなと思って自分でなんとかできる方法を考えたところ、もう一個TOSHIBA W62Tを用意して画面をつなげてニコイチにする方法を思いついた。電源が入るのだから壊れているのは画面だけなのではないかと思ったからだ。しかし機種も古いので調べても同じことをしている情報は見つからなかったが、果たしてそんな事ができるのだろうか。

とりあえず2台目を用意する前にそもそもニコイチにできるのかを確認する必要がある。このままではゴミでしか無いので思い切って開腹してみることにした。あらゆる隙間にマイナスドライバーを差し込んで無理やりこじ開けた。

ケースを付けるのが主流となったスマホには見られない、この使い込んだ傷が良い感じ。特に気に入った機種ではなかったけど。

無理やりやったので割れた。

本当に無理やり引っ剥がしていった。

OSが入っていると思われる基盤と画面とつながっている線を取り外すことに成功した。とりあえず分離は可能だとわかったので、次にオークションで画面のつくTOSHIBA W62Tを落札した。2,000円くらいして微妙に高かった。

届いた元気なTOSHIBA W62T。こんな起動画面だったな〜と思いに耽る。

ひとしきり思い出に耽ったので分解である。1台目で構造がわかったので、今度は無理やりではなく実は存在していたネジを外して丁寧に分解していく。まずはこの四角い部分をピンセットでほじる。

すると四角い蓋が取れてネジが露出するので外す。特殊な形状のネジだけどMac miniやスマホを分解するときのドライバーがあれば大丈夫だった。

「3.2MEGA PIXELS」など書かれているプラパーツも剥がすとネジが現れる。だいたい剥がせる部分はよく見ると小さい穴がある。


めちゃくちゃ綺麗に分解することができた。1台目はメキメキのグチャグチャだったのに。

ほら、ボディも無傷だよ。

これが1台目。

これも1台目。

これも1台目。交通事故にでもあったのかな?無惨としか言いようがない姿である。
次に2台目(新しい)のデータが入っている基盤を取って、代わりに1台目(写真が入っている)の基盤を載せて再度組み直した。これでデータは1台目だけど画面だけ新しい状態だ。これでつくはず。

でもつかなかった。 結構頑張ったので絶望した。
原因を考えてもよくわからない。だって電源は入るのに画面がつかないのなら、画面を新しいものにしたら直るハズじゃないか。でもまた電源は入るのに画面はつかない。

「正」と書いているのが1代目の基盤。

逆に1台目の画面+2台目の基盤の組み合わせだと問題なく起動した。やっぱり1台目の画面ではなく基盤がおかしいらしい。

2台目の基盤なので当然データは入っていない状態。

とりあえず接点復活剤を1台目の基盤に吹きかけてみた。


でもやっぱり直らなかった。画面が問題でもなく、接点が甘くなっているのでもない。では1台目の基盤にあるGPU的な部分(画面に映す)が悪くなっている可能性はないだろうか?物理的に確かめる術はないのだけど。
どうにかGPU的な部分にアプローチできないかと頭を捻ったところ、以前調子の悪いMac miniのボードを焼いたことを思い出した。恐らく画面がつかないのは衝撃でGPU的な部分の内部の接触が悪くなっていてもう一度熱を加えることで元に戻って起動するのではないかという仮説である。
その時の記事:GPUは焼けば良い(らしい)
※因みにMac miniで試した時は失敗に終わっている。

もう既に投げやりになっている感があったので、会社のヒートガンで時間も測らずに1台目の基盤を熱した。プラパーツが焼ける臭いがした時点で温めは終了。上の写真は温めすぎたせいでプラでできたカメラ部分が死んでしまった様子。

温めていない2台目のカメラとの比較。ただ壊れただけなのでわざわざ比較する意味は無いのになぜ撮影したのだろう?

SIMカードのスロットも溶けて開閉できなくなってしまった。

カメラとSIMがなくても起動はできるはずだと、1台目の基盤+2台目の画面で組んでみたが、基盤のプラパーツの変形でボディが上手くしまらなくなってしまった。まあ閉まらなくても線は繋がっているので問題ない。

しかしつかなかった。
こうしてヒートガンの熱による記憶領域へのダメージで、当初よりデータの喪失の可能性がより高まった状態でサルベージ作戦は失敗に終わった。まあカメラで撮影しすぎると脳に記憶されにくくなるっていうし、サルベージした思い出は残ったから良しとしよう。

9月20日のこと。
昼ごはんにそばを食べようと思ってチンクで出発し、数あるルートから山道を選択して行ったらハイキングコースで激坂の連続でブレーキの効きにくいチンクで下るのはヒヤヒヤだった(妻ちゃんがこの道が良いと言った)。
峠道を超えて民家が見えてきてホッとしたのもつかの間、スーッ…と静かにエンジンがストールしてしまった。思えばここへ来るまでに今日は2回ほどアクセルを踏んだ際にプスン!っと息つきするような感じがあったので嫌な予感はしていた。ちょうど緩い下り坂だったので、惰性で道路の脇へ転がして停車。よくわからんけど、エンジンを冷ますと大体掛かるので、エンジンフードを開けて下から扇風機を当てて冷ますことに。焦らずに暫し待つ。



待機中。観察していると燃料ポンプからキャブに繋がるホースの中を空気が上がっていく。こんなの初めて見たぞ!?と焦る僕。後々特に問題のない症状だとわかるのだけど。10分ほどしてエンジンが掛かったので再出発。


もうしばらく走って越畑フレンドパークまつばらに13時半過ぎに到着!既に客が溢れかえっているので、名前を書いて呼ばれるのを待った。
そして気づけば待つこと1時間半。 ようやく中に案内された。

すぐに注文して待つこと30分弱。 明らかに後から入ってきた人の方が早く配膳されていたけど、ようやく食べられる!店に到着してから2時間掛かってしまった。そば自体は美味しかったものの、土日はいつもこんなタイム感らしいので、う〜ん…リピートはちょっと難しいかな。

さっさと食べ終わって妻のトイレ待ち。いちゃついたトンボが車内に入ってきた。
来た道は険しくもう走りたくないので、別の道から国道9号線に向かって走ったところ、直ぐに市街地に出てまったくアップダウンもなかった。何なら全然ママチャリで来れるレベルだった。そんな優しい道を帰っていると、どうもアイドリングが弱い感じがするし音も弱々しい。アクセルを踏んだ時もグイッと前に出る感じが弱い気がする。これから老ノ坂(山道)を超えないといけないのに…。一旦コンビニに入ってエンジンを冷ます。冷ますといってもまだ30分も走っていないんだけど。
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因みに燃料ポンプからの空気はこんな感じで出てた。
15分ほど休憩後、コンビニを出ようとしたところまたストールしかけてしまい、慌ててもう一度コンビニ内の駐車スペースへ。真夏に起こった症状と似ている気がするし、あと燃料ポンプからの空気も気になる。もう一度エンジンを冷ましつつネット検索してみるがよくわからなかった(この時初めてようやく燃料ポンプという名称を知る)。
夏に起こったトラブルの記事:FIAT500は小休憩が苦手
暫くおいてやや安定したアイドリングになったので出発。しかし肝心の老ノ坂で大渋滞。しかもやっぱりアイドリングが弱い感じがする!とのことで路肩に駐車して、通り過ぎる車からの視線を感じながらオートマイスターさんへ電話。しかし原因は特定できなかったので、騙し騙し帰るしか選択肢はない模様。信号待ちの度に少し吹かしながらなんとか帰宅できた。帰宅できたことにはもうすっかり暗くなってしまっていた。昼飯を食べに行っただけなのに。

少し遡って8月のこと。
我が家ではリビングで、Onwayのコンフォートローチェアプラスというキャンプ用の折りたたみの椅子を一脚使っている。ソファの購入を検討していた時期もあったけど、どちらかといえば床生活の方が楽なので、低い椅子で、もしやっぱ使いにくいなと思っても、アウトドアで使う日まで仕舞っておける折りたたみ式を選択した。
しかしこの椅子を発見した時期はちょうどキャンプブームに突入していて、いつ見ても在庫がなくて困っていた。たまに入る入荷案内のメールを毎回チェックし続けて、数カ月後にようやく購入することができた。そしてこのコンフォートローチェアプラスが思ったとおりの大正解で、高さもちょうど良く、掃除の際に畳んで端に置いておけるので凄く便利だった。布張りなのでソファの座り心地には負けるだろうけど、それでも、ついうたた寝するくらい気持ちいいリクライニングの角度が付いている(段階調整はできない)。唯一、カタログと全然色が違ったのには面食らって、カタログではオフホワイトっぽい色だったのに対し、実際届いたのは薄いカーキでどう見てもホワイト系ではなかったのは残念だった。
そんな感じで去年2020年5月に購入してずっと使用していたのだけど、つい先日の2021年8月、座っていると急にガタン!と右側から音がした。よーく観察してみると、ネジのお尻の部分の溶接?が破損してネジが穴に刺さっただけで固定されていない状態になっていた。

これが正常な状態(破損した反対側)。エンド部分のワッシャーを巻き込む?形で固定されているのがわかる。

破損した部分。椅子本体のパイプを貫通しているビスというか、棒の末端が巻き込む形をしているはずが破損してなくなっている。ワッシャーがポロッと取れたので、僅かに残った引っかかりにワッチャーを載せた状態。
結構気に入っていたので、どうにかならないかと思ってOnwayの問い合わせフォームから事情を説明したところ、修理パーツを無償で送ってくれることになり、数日後カタログと修理パーツが届いた。


破損したパーツ。ネジにはなっていないようだ。パーツは今後また壊れた時に使えると思うので保管しておく。

届いた修理パーツ。ネジ+ボルトに交換すればいいみたい。これならホームセンターでも売ってそうだから次回は自分で直せそう。

プラスチックのスペーサー(ワッシャー?)があるので、ボルトの締め具合に悩みつつ、こんな感じで直った。ダメ元で聞いてみて良かった。Onwayさんありがとう。

車中泊用のイレクターを買いに行った帰り道、車内のウィンカーランプが点滅していない事に気がついた。ウィンカーを点灯させても前の車に反射していないので、外のウィンカー自体も点滅していない模様。気がついてからの道は2回右折すれば家につくので、なんとかやり過ごして帰宅することに成功した。
調べてみると症状からまずはウィンカーリレーを疑うのが良さそうだとわかったので、ボンネットを開けてみると当時物と思われるウィンカーリレーついていたので、絶対ココだと思った。ウィンカーリレーとはON/OFFを繰り返すことでカッチンカッチン一定間隔で音を鳴らしながらウィンカーを点滅させるパーツである。
が、純正品は構造が古いらしいので、旧チンク界では新しいタイプのものに交換するのが定番のようだった。しかし個人ブログなどで紹介されているウィンカーリレーの型番から探しても、ヤフオクから中古を探すしかなかったりと、新品に交換したい僕としては腑に落ちなかった。とはいえ、電圧とかよくわからないから汎用性のある物も自己判断で買うことができない。
散々調べているとオンタリオさんというショップを発見し、そのカタログに国産のウィンカーリレーを発見し、問い合わせてみると旧チンクに付くよーとのことで、すぐに送ってもら、見積もりメールの翌日には届いた(最初の写真)。

めっちゃボケてるけど上の写真のようにウィンカーリレー自体は3つの端子が刺さっているだけなので、間違えないように新しいウィンカーリレーに挿ばいいだけの作業である。念の為、もう一度確認してみるとウィンカーは何故か点滅した。何かしらちょっとのことで先日はウィンカーが点かなかったのだろうが、このまま放っておいて良くなることはないと思うので交換する。



いざボンネットを開け、古いウィンカーリレーを固定しているボルトを緩めてウィンカーリレーを取り外した。しかし今度はボルトを締める際にボンネットを開けているスプリングが邪魔でボルトが締められない。仕方ないのでスプリングを外すと当然ボンネットは自立しなくなるので、頭でボンネットを支えながらボルトを締めてからスプリングを戻した。本来はこの場合どう作業するんだろうか。

古いウィンカーリレーがボルトで固定されていたのに対し、新しいウィンカーリレーはボルト留めするところがない。そのため両面テープでダッシュボード裏に貼り付けておいた。ウィンカーを動作させた時の「カチカチ」音がすごく小さいのだけど、これで多少は聞こえやすくなるかなと思ったけど、音量は対して変わらなかった。でも自分で作業して直せたので楽しかった。

ボンネットのスプリングを戻す際に少し削れてしまった。

取り外した古いウィンカーリレー。記念に取っておこう。
参考
FIAT 500 ウィンカーリレーの音

最初ははがきサイズのケント紙に書き始めたが、明らかにサイズが小さくて収まらなかったので、デイヴィッド・ホックニーをイメージしてランダムに紙を貼り合わせて描いた。その後、この状態で何ヶ月か放置。

いきなり完成図。普通に鉛筆でデッサンするか、他の画材を使うか迷った結果、万年筆で描いた。ホワイトも購入していたので、ミスっても大丈夫だと高をくくっていたが、実際ホワイトを塗ってみると下が透けるor盛り上がるので、万年筆のガリガリとした描き方をすると削れてしまうことがわかった。つまり一切無駄な線を引いてはいけないということで、いきなりハードモードに突入してしまった。

できればカスレを出したかったのだけど、全然カスレてくれなかったので均一な線で仕上がった。いや、ガリガリと筆圧を掛けて描いていたら先端が潰れたのか、一度インクの出が悪くなりカスレた線が描ける状態になった。しかしいつ通常の線に戻るかわからなかったので、ピンセットで先端を調整して正常に戻して描いた。こういう時はハイコントラストで描けばいいっぽいとは頭ではわかっているけど、線の取捨選択が難しかく、結果、顔は割と上品に仕上がったものの、顔から下はかなりデッサン的な仕上がりになってしまった。

バラした状態。収納に便利。

描いた雑誌の表紙。あまりにも可愛かったので女性誌だけど買ってしまった。このminaという雑誌の表紙は毎号良すぎる。因みにこの表紙は女優の奈緒さん。中身のページを見てみると全然印象が違ってびっくりした。女性は髪型で全然違う印象になるなぁ。