
2月27日のこと。
悪天候の中(てんくらC)、今まで2度撤退している武奈ヶ岳へ再チャレンジすることにした。悪天候は避けていたのだけど、なぜか週末になると天候が悪化し行けない週末が続いて、どうにも我慢できなくなってしまったため「無理せずに行けるとことまで」と決めて、ソロでとりあえず行ってみることにした。9:30スタートだったので、もっと早く起きるべきだった。

御殿山に出るまではほぼ写真すら撮らなかった。初めて登る時は全然前に進めなくなるくらい写真を撮るけど、見慣れてしまうとこんなもんである。上の写真は御殿山山頂。完全に標識が埋もれている。

今回は体力温存と、チェーンスパイクと12本アイゼンの違いを感じるため、御殿山を下ったワサビ峠までチェーンスパイクで行ってみた。ネットで調べてみるとツボ足ならアイゼンはいらないとか色々な意見がみつかるが、雪質や雪の量でも変わるだろうし、身を持って体験しないとわからないと思ったからだ。
当たり前だけどチェーンアイゼンはアイゼンと比べると軽くて足の疲労度が全然違った。しかし御殿山からワサビ峠へ下る急な坂道はチェーンスパイクでは刃が刺さらず、ズルズルと滑ってしまって流石にアイゼンが必要だと感じた。大体使い分けとしては以下の感じなのかなぁ。
- 12本アイゼンもチェーンアイゼンも不要なのは平坦な場所
- チェーンアイゼンは雪が浅い場所
- 急登の場合は雪が少なくてもアイゼンの方が安定する
- チェーンアイゼンだと雪が深いと爪が刺さらないのでアイゼンを着ける
あと装着する時は寒くてさっさと履き終わりたいので、パッと見てわかるようにアイゼンにマジックで左右を書いておこうと思った。またアイゼンの重さに1日耐えられるよう、腸腰筋(ちょうようきん)を鍛えると良さそう。
<iframe width=”560″ height=”315″ src=”https://www.youtube.com/embed/_0Uxr3KW2KE” title=”YouTube video player” frameborder=”0″ allow=”accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture” allowfullscreen></iframe>


なかなか写真では伝わらないが、雪がない時期はザレた急登。雪が積もって壁のようになっているのをザクザクと登るので結構体力を使うのだけど、楽しくて仕方ない。


上りきると稜線に出る。ここ!この稜線が歩きたかった!!なんじゃこりゃ~ってずっと言ってた。それくらい興奮してた。

寂しくない程度に人がいるし、子供連れもいた。


もうすぐ山頂や…。

偽ピーク。このあたりでガスってくる。


山頂への最後の大きな登り。あともう少しだと思うと足は前に出るんだけど、早く山頂踏みたいと気持ちが焦るあまりペースを上げすぎてしまっていてかなり息切れしてしまった。

登りきったところの細いところ。ガスってて何も見えない。この辺りで息切れし過ぎて気分が悪くなってしまった。しかもホワイトアウトしてる。息切れが気分の悪くなった問題なのか、他の理由なのか当時の僕は山頂を踏みたい気持ちとホワイトアウトの恐怖が入り混じっていて判断がなかなか付かなかった。この点は反省すべき点でもっと体を観察することが大事だと思った。
少し立ち止まって考え、あと15mくらいだったと思うしとりあえず山頂までゆっくり行って写真だけ撮ってすぐ帰ろうと思い、足元に見える僅かなトレースを手がかりに山頂へ。

割とすぐついた。
ゆっくり歩いていると徐々に息が戻ってきて体調が戻ってきて安心した。

山頂からの眺めだよ〜☆

すぐ引き返すことにした。

なにも…

見えない。。こんな中で三脚を立てて撮影してる人がいてビックリした。


なんとかガスってないところまで降りて来れた。でも直ぐにここもガスりそうだなと思って、今更感があるが初ゴーグルを装着。さっきまではメガネ+クリップオンサングラスをしていたのだけど、隙間から雪がガンガン入ってくるし、曇り止めを塗っているから溶けた雪で濡れると曇り止めの油分がヌラ〜と視界を歪ませていた。それがゴーグルをした瞬間クリアで全方向見えるようになった。山頂がガスってたのは見上げればわかっていたことなので、予めゴーグルを付けてアタックするべきだったと反省。
また帽子はメッシュになっている夏用のものを使用したが、吹雪くとフードを被っても耳が冷たくなることがあった。耳あて付きの帽子は以前、登りの時は暑すぎたため今回使用しなかったのだけど、吹雪くことを想定してこちらを選択すべきだったかなと思う(BUFFだけだと不安)。

<iframe width=”560″ height=”315″ src=”https://www.youtube.com/embed/E5sYQ1ojyFs” title=”YouTube video player” frameborder=”0″ allow=”accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture” allowfullscreen></iframe>
爆風具合。ほんとはGoProで1日撮影していたのだけど、数分で勝手に切れてしまってちゃんと取れておらず、iPhoneで撮影した短い動画しか残らなかった。帰宅後に色々調べてみたら、GoProに使用できるSDカードは決まっていて、それ以外だとうまく動作しないことがあるようだった。適合リストにあるSDカードの上位モデルの方が良いだろうと思って、リストにはないSanDiskのExtreme Proを使っていたことが原因だったようだ。リストにあるSanDisk Extremeを指してみたら問題なく撮影することができた(時すでにお寿司)。
外部リンク:Q:GoPro用microSDカード適合表



御殿山まで戻ってきたので昼食。朝、コンビニでカップ麺を買うつもりがすっかり買うのを忘れてしまって、気がついたのはコンビニを出発して10分ほど車で走ってから。時間も押していたため非常食でザックに忍ばせていたアルファ化米と、朝飯をコンビニで買った時のあまりのクリームパン。あまりにもお粗末な計画だった。反省。
毎回コンビニで買うのも忘れそうなので、帰宅後にカップヌードルを箱買いした。

昼食後すぐに下山を開始。

下山ではワカンを履いてみた。ワカンもネットの記事だけでは使い所がわからなかったから。実際にワカンを装着して歩いてみると凄い浮力で全然雪に沈まない。
ワカン装着で雪道はどこでも歩けてしまうので、どんどん登山道から逸れて歩いていた結果、登山道から完全に外れて点線上を歩くハメになってしまった。一応トレースを追っていったのだけど、そのトレースは本当に信用できるのかはちゃんと考えながら歩かないといけない。

車まで下山した。
念願の厳冬期武奈ヶ岳に登頂できたことはかなり嬉しかったが、反省点の多い山行となった。気持ちばかりが焦ると駄目だな。
<script src=”https://yamap.com/widget.js”></script>
御殿山・武奈ヶ岳 / 馬上から失礼しますさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

2月19日のこと。
スタッドレスタイヤも履いたし、塩カルの洗浄方法も習得したので早速一人で登山に向かった。今季登りたいのは2度撤退している武奈ヶ岳、霊仙山、伊吹山である。しかし週末の天気は一向に安定せず、悪天候の中を登るのは結構勇気がいて躊躇していた。もう少し低い山で雪山に慣れておこうと思い、武奈ヶ岳までの道のりにあるホッケ山に行ってみることにした。
車は皆子山と同じ500円の駐車場に止めた(車の写真は記事の最後の方にある)。そもそも歩道がない様な道に雪が除雪されて更に歩く場所がないがので、車に気をつかながら10分ほど歩いて登山道入り口に到着。


のっけからめちゃくちゃ積もっている。


程なくしてスノーシュー集団なのか、トレースが完全にできあがっていたので、ありがたく使わせてもらう。


アラキ峠に誰もいないイグルーがあった。中に入ってみたけど風が入らないので、外にいるよりも温かい気がする。

そこから踏み跡のない急斜面を登って折立山へ(上の写真は振り返って撮影した)。



股下まで埋まりながら登ったものの折立山のプレートは見当たらず、どこが山頂かわからなかった。

アラキ峠へ引き返してホッケ山方面へ進む。


踏み抜いて胸まで埋まった。かなり深い。。



ホッケ山へ向かう途中にある権現山到着。年配の団体。
オバサンがサングラスをしながらスマホで撮影していて
オバサン「私のスマホ、画面がよく見えへんわ〜」
僕「サングラスしてるからじゃないですか?」
オバサン「あら!ホンマや!ワハハ」
というホッコリする感じもあった。
団体の集合撮影を頼まれたのだけど、カメラ台数が多くてインナーグローブだけになった指が死にかけた。

綺麗&凄いしか言ってなかった。

団体の後ろについてホッケ山を目指す。

雪はこんなに積もっているけど、木々の蕾があちこちにあった。春は近いようだ。


雪庇!こんなに大きいの始めて見た!

ホッケ山山頂への最後の登りは雪で覆われているせいかわからないけど、どこからが崖なのか分かりづらい感じだった。道を外れると危なそう。

ホッケ山到着。


ホッケ山の更に向こうには蓬莱山が見える。団体はこのままホッケ山へ向かっていった。

風よけできるところもなく、仕方なくそこら辺で昼食に。あ、ドイター フューチュラ30Lだとパンパンになるのとピッケルの外付けがし難いので、オスプレー オスプレー ケストレル 38 M/Lサイズを導入した。38というモデルなのにS/Mサイズは36L。S/Mサイズは小さい分雨蓋が頭に当たりにくかったけど、容量を増やしたくて買うのだから余裕をもってM/Lにした。
今まで使っていたドイターのように背中が浮かないので、かなりフィット感がよく、店頭で重りを入れて背負い比べをしたら、他のザックよりも重さの感じ方が違い軽く感じたのだ。カリマーとかはカッコいいなーと思うんだけど、どうしても背中に合わない。

箸を忘れてしまったので枝で。オーバーグローブをしながらは箸を使えないので、インナーグローブだけで食べたけど、見る見るうちに指がかじかんできたので、ご飯をかきこむようにカップヌードルを食べてすぐに帰る用意をした。長居していると危ない。

ホッケ山から下る道(さっき登ってきた道)。

ウサギの足跡が所々で見られたが、違う形にも見える…。

林道まで降りてきて人拓を取っておいた。


周りはSUVばかりの中で雪の中駐車されたチンク。始動しようと思ったら寒さでバッテリーが弱ったのか、明らかにセルモーターの周りが弱々しく、結構焦ったがなんとか掛かって一安心。帰宅後、いざという時のためにジャンプスターターを購入した。

ついでに朽木温泉に寄ってから帰った。

なかなか満足の行く山行であった。全く人がいないわけではない程度に入山している人がいて、静かに登れる良い山だった。
<script src=”https://yamap.com/widget.js”></script>
折立山・権現山・ホッケ山 / 馬上から失礼しますさんの折立山・権現山(滋賀県)・ホッケ山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

2月17日のこと。運転免許の更新に行った。
残念ながら青色のため講習を受けた後、帰ろうと思ったらエンジンが掛からない。先日1年点検だったので、診てもらった車屋さんに電話したがわからない。
あれ…この状況前も経験したな…と思ってフューエルタンクを覗いてみると案の定空っぽ。ガス欠である。ロードサービスに電話すると、過去1年間でガス欠1回は無償で駆けつけるが、以降は有償で今回の場所だと3万円くらいとのこと。厳しい。
近所のガソリンスタンドで携行缶を借りるか買うかして運べないか調べたが、最寄りの店でも徒歩30分。この場所、隔離されすぎじゃない?
一応各ガソリンスタンドに電話してみたが、そういったサービスは行っていないとことだった。これは困った。
しかしここは京都府自動車運転免許試験場。車に関する場所なので、一応の職員の方にガソリンを分けてもらえないか掛け合ってみたら、あっさり「ロードサービスを呼ぶしかないですね」とのこと。そりゃそうだ。
もう少し方法がないかネットで調べたところ、JAFが安いかもしれない事がわかり、電話すると費用は1万円くらいとのことで、直ぐにきてもらうことにした。会員になっていないJAFの方が、任意保険のロードサービスより安いってどういうこと…。


クレジットカード決済でJAF側の操作が上手く行かず、15分くらい待っているの図。チンクはガソリンを入れたら普通に動いた。帰宅後、車載用に携行缶とポンプを購入した。
=====

もう一点。
1年点検で普段お願いしていない近所の車屋さんへ持ち込んで以降、旧FIAT500 チンクエチェントエンジンフードが開かないし、よく見ると鍵穴になにか詰まってる気もするが、暫く放置していたチンク。ガス欠してJAFがくるまで暇だったので、試行錯誤していると開けることができた。
どうも鍵穴が錆びないようにキーカバーが搭載されていて、これを鍵で横にスライドしないとカバーが開かなかった模様。
<iframe width=”560″ height=”315″ src=”https://www.youtube.com/embed/aa5z_4l1nds” title=”YouTube video player” frameborder=”0″ allow=”accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture” allowfullscreen></iframe>

2月12日のこと(なんでGWに書いてるんだろう
…)。雪道を走ったので、農薬の散布機にソルトアウェイを入れてチンクに吹きかけてみた。


ポンプで圧縮して散布すると、圧縮がなくなるまで強めに吹いた霧吹きくらいの勢いで常時噴出する。思ったより弱かったが、他に方法も思いつかないので、床下にくっついた塩カルを洗い流せていると信じるしかない。

記事の日付が前後するが1月10日のこと。
妻と武奈ヶ岳へ登りに行った。スタッドレスタイヤをまだ履いていない時だったのでレンタカーにて。早朝からやっているというか24時間やっているレンタカーが若干遠いので、でかいザックを背負ってバイクに2人乗りでレンタカー屋さんへ向かった。

坊村の駐車場で0度。テンションアゲアゲ〜☆




ズルズル滑ってしまうので、アイゼンを装着して一気に歩きやすくなったが、アイゼンの重さが足に来る。


こんなに登りあったっけ?と何度も同じ様な景色の中を登っていく。妻が雪山登山靴かアイゼンなのかわからないけど、足が痛いというので、何度も立ち止まりつつ進んでいく。去年、僕も初めて雪山登山靴を履いた頃は、馴染んでいないのかめちゃくちゃ痛かった。




まあまあ積もってる。


結構積もってる。

御殿山で時間切れにて、今日はここで昼食にして引き返すことにした。去年一人で登った時も撤退を決めたのは御殿山だった。
関連記事:雪の武奈ヶ岳を目指すも御殿山までで撤退

天気はバッチリなだけに悔しい。しかし武奈ヶ岳山頂までは御殿山から片道1時間掛かるので仕方ない。



帰り道。踏み抜いて歩くのが楽しかったが、今思うと足を変な方向に撚らなくてよかった。



こんなに深い!と写真をとってみたけど、あんまりわからないな。。

多分うさぎの足跡。

下山完了。う〜ん、今シーズン中に厳冬期の武奈ヶ岳に頭頂できるだろうか。

1月25日のこと。
医療の専門的な知識を持ち合わせていない人間の感想です。適切な処置は病院へ。
===
1月25日
朝起きると右耳が詰まったような感じになっていた。たまに詰まる感じが左耳になっている気もするが、多分気のせいで右が一瞬弱くなっただけな感じ(つまり両方詰まっている)。4年くらい前にも一度同じように聞こえづらくなったことがあって、その時は2,3日で自然と治ったため、今回もとりあえず様子見をすることにした。
1月2?日
3,4日症状が続き、一向にマシになる気配がないため近所の耳鼻科で診てもらったところ、栄養剤みたいなのと飲み薬を処方された。病名としては突発性の低音障害型難聴。おおよそ2週間以内に治療を始めないと治りにくく、進行するとメニエール病になることもあるみたいでかなり心配になった。薬の説明などは右耳を向けないと聞き取れないレベル。
2月2日
1週間後にまた来いと言われていたので、再度近所の耳鼻科に行った。症状は変わらず直る気配なし。先生からは点滴を打って貰った方が良いから、今すぐ丸太町病院に行ってきなさいと言われ、紹介状を貰ってすぐに向かって点滴を打ってもらった。点滴も飲み薬もあんまり変わらないけど、どっちにする?と聞かれて点滴を選択。この日から毎日点滴に通うことになる。プラス飲み薬。
ストレスや寝不足が主な原因だそうで、バリバリそういった要因が重なっていた時期だった。自分でもあーストレス溜まってるなーと感じていた矢先の出来事だったのだ。折角スタッドレスタイヤも履いたのにこんな調子なので、登山にも行けずモヤモヤ。
関連記事:スタッドレスタイヤを装着&ノックスドール300で塩カル対策
2月3日
点滴のお陰か朝から耳はちょっとマシになった気がする。ごお~という飛行機の中みたいな音だったのが、サーっという感じに落ち着いてきた。にしてもこのまま治らなかったら、車の運転も危ないし生活に支障が出るし今の車どうしよう?とか障害者手帳が発行されるのかなぁ?なんて今後の生活について考えていた。夜、ベッドで横になると少しだけ耳鳴りがマシになるので、寝不足になることはなかった。
2月4日
更にだいぶマシになった。左も詰まってる感じがするのは、強めに詰まっていた右耳が和らいだから?耳鳴りの音が弱くなって頭には響かなくなった。うるさいな、くらいの音量。それまでは本当におかしくなりそうなくらい頭に音が響いていて、一生このままはマジでキツいぞ…というレベルだったので、精神的にもかなり楽になった。
音の響き方も変わって(音が拾えるようになった?)、右が壊れたイヤホンみたいな感じで変な聞こえ方がするようになった。ハイパスフィルターみたいな高音域だけ聞こえる。点滴は今回初めて右腕に打ったら痛かったので、左腕だけにしようと心に決めた。
2月7日
再診察があり聴力検査をした。今朝の時点ではほぼ耳鳴りなしで、若干右耳の聞こえが悪い程度の検査結果がだった。今のままでも一応日常生活に大きな支障なく過ごせそう。寝室にいくとキーンと耳鳴りがするが、静かなところに入った時と同じ感じ。もう治ったぞーという気分だが油断は禁物。
2月10日
最後の点滴。もう感覚的には治ってる。左腕だけに点滴を打っていたが、穴だらけでジャンキーみたいな腕になってきたので、途中右腕にも打ってもらっていたのだけど、人によって全然痛さが違うことがわかった。何度か刺し直しされた時は辛かった。
2月12日
夕方から腹痛になった。点滴か薬でお腹が緩くなるという話だったような、違うような。
2月13日
朝まで腹痛(辛い)。薬を飲むのを止めた。昼からは腹にオナラが溜まっている感じが続いた。
2月14日
病院へ行き問題なしとの診断をいただいた。あと7回分残っていた薬はもう飲まなくていいとのこと。しかしまだオナラが溜まっている感じでどうしたもんか…。
===
以上、体験談でした。
この期間は在宅でできる仕事をやって、できるだけストレスを溜めないように努めた。フォローしてくれた従業員には感謝しか無い。
ちょうどこのタイミングで読んだ『エッセンシャル思考』という本に、仕事を選ぶ方法が書いてあり、仕事での自分の役割は全体の仕組みづくりや効率化であると考えをまとめることができた。少しずつ仕事のやり方を変えていこうと思った。

1月22日のこと。
前回の記事:塩カル対策としてFIAT500Rにノックスドール700を塗布する
前回に引き続き塩カル対策である。塩カル対策と並行してスタッドレスタイヤについても調べた。
しかしホイールと装着できるタイヤサイズについて調べてみても、なるほど、まるでわからん。
仕方がないので、チンクにスタッドレスを履いている人のブログを調べたり、実際にスタッドレスを履いているのを車屋さんで見かけた時の写真を見返して履けるであろうタイヤを特定した。それがBLIZZAK VRX3 145/70R12 69Qである。
ホイールはRタイプが欲しかったけどなかったので一番安いものにした(今着いてるのと同じタイプ)。AXELから個人輸入したところ、12月だということとコロナ禍の影響か到着まで丸一ヶ月掛かってしまった。ホイールの発注と同時に、タイヤは近所にあるイタ車で有名なホリイトレーディングさんに発注しておいてもらった。
VRX2というシリーズを皆さんよく履いているのを見かけるので、その選択をする予定だったけど、丁度VRX3という新シリーズが発売されていたのでVRX3を選択。サイズは色々調べて多分入るだろうという145/70R12 69Qにしたが、ホリイトレーディングさんには「本当に入るの?」と逆に聞かれてしまったため、やや不安な発注だった。本当に入るのだろうか?
ホリイトレーディングさんに新しいホイールを持ち込んで交換してもらった。作業中は薪暖炉のある素敵な店内で待つ。

程なくして作業完了とのことで見に行くと、ノーマルタイヤより太くなっていたがギリギリ収まった。リサーチしていて、タイヤが履けてもボディに干渉する場合もあると聞いていたので一安心。

駐車場に戻ってきたので、外したノーマルタイヤを装着しているホイールはベランダへ運んで、駐車場に戻ってノックスドール300を塗布する。前回作業したノックスドール700は手に触れないボディの空洞の中などに塗布したが、このノックスドール300は床下などに塗布するタイプのもの。塩カル対策として強力に効果があるらしい。

ノックスドール700と違って300は床面に塗る物なので、スロープで上がった僅な隙間に腕を突っ込んでスプレーをシューする。当然めちゃくちゃ垂れてくるので、ゴーグルと塗装用マスク、シャンプー用の帽子を被っての作業。シャンプー用の帽子はいらなかったかもしれないけど、ゴーグルと塗装用マスクは必須。特にゴーグルは油でギトギトになった。
※雪山登山に行きたいからやっている作業です。

一応養生してみたけど、風が結構通る場所なのでほぼ意味なかった。

ノックスドール300の色はブラックもあるみたいだけど、いきなり床面の色が変える勇気がなかったので、今回は半透明色を使った。乳白色になっている部分がしっかり塗れている部分。床面で駆動するパーツが多いので、どこが塗ってはいけない所なのか正直よくわからなかったけど大体で塗った。
しばらく塗っているとスプレーがなくなってしまい作業は強制終了。ノックスドール300も700の時と同じく、1本しか買っていなかったので追加注文する羽目に。一体何日掛けてるんだか…。途中からスプレーの残量に対してガスがかなり弱くなっていたので、作業前はお湯で温めておいた方が良さそう。

仕方がないので他の作業をする。購入しておいたノックドール700(2本目)を塗った。上の写真はリアのランプを外したところだけど、元の塗装がベロンとめくれていた。こんな捲れ方するんだなぁって思いながら、こういう隙間にもシューした。写真で振り返ると割とすぐな印象だけど立ったり寝転んだりして作業は結構疲れた。あとちゃんと塗れているのか正解がわからないので不安なままこの日の作業は終了とした。

1週間後の1月29日に再度施工。タイヤは自分で取れないので、タイヤハウスは感覚で塗布した。1番塩カルが飛んでくる場所だろうし厚塗りにして作業完了。はー長かった。

2022年1月9日のこと。
前シーズンは雪山登山に行ってみたいものの、スタッドレスタイヤの用意もあるし、そもそも塩カル(融雪剤)で一気に錆びると散々聞いてきたので、レンタカーで行ったら良いのか?とかそもそも技術的に雪山登山は危険だろうとか色々考えてたのだけど、形あるものいつかは錆びるし、錆びて床に穴が空いたら直せばいいし、技術云々も行ってみないことにはわからないしまずは行ってみるか、という考えに至った。
そうは言ってもできる限りの対策はしなくてはいけない。昨年末に参加した京都チンク会では「ワンシーズン雪道を乗ると塩カルで平地の10年分錆びる。でも雪道自体は結構走る」と話を伺った。おのれ…塩カルめ…なんて忌々しいんだ。
参考記事:京都チンク会に初参加した
そうした前情報を踏まえて調べに調べて1つの答えを見つけた。それは塩カル対策としてノックスドール700、ノックスドール300、ソルトアウェイを使用することである。この記事ではノックスドール700について書く。
<script async src=”https://platform.twitter.com/widgets.js” charset=”utf-8″></script>
手順としてはノックスドール700を普段触らない部分に塗布する > ノックスドール300で床下をコーティングする > 乗る > ソルトアウェイで掃除である。ノックスドール700は乾きにくい油のようで、ボディの内側に塗布するものらしい。以前、KURE 6-66を使用して同じような事を行ったが、それの強力版とでも言えよう。
ただノックスドール700は主に内側に塗布するため、直接塩カル対策になるわけではなさそうで、あくまで湿気の対策のようだ。それでもどこから錆びてくるかわからないし、防錆の一環として行うことにした。
以前の記事:FIAT500RをKURE 6-66で油まみれにして錆止めをする
諸先輩方のブログを読み漁り、外せるところを全部外して塗布した。


細長いホースが付属していて、先は真っ直ぐに散布されるのではなく、四方にブシャーっと出てくるので、目の届かない場所でもいい感じに塗布できているはず。

もともとなのかわからないけど、気になる継ぎ目があちこちで見つかったので、塗布トフTOFU!

ネジを外してパイプ状の空間になっている部分も吹き込む。

吹いても見えないので、とにかく必要以上に吹いておいた。

しかし作業も終盤という所でスプレーが尽きてしまった。ストックがないので次回に持ち越しだ。これからチンクに使用を考えている方は2本セットで買うことをおすすめする。一度に使わなくても置いておけるし。
次回はノックスドール300を床下に塗布するわけだけど、ジャッキアップはハードルが高いと思ってカースロープなるものを購入した。主にオイル交換の時に使用する物のようだけど、多少高さを稼げる事を期待して。

この日はノックスドール300はまだ塗らないが、試しにカースロープに載せてみることにした。勢い余って乗り越えないかな、と少々不安だったが上手く乗った。

どやっ。

覗き込むとこんな感じ。車高を低くしているので、普通より低めなのも影響してか、潜りことまではできない。あくまで覗き込むのが楽になった程度の高さで、中央部分はほぼ上がっていないので、覗き込むのも不可能なので手を突っ込むしかない。
ノックスドールの塗布禁止場所は読んでいたけど、一体どこが禁止場所に当たるのかよくわからなかった(無知)。

ついでに最近ミラーの角度がやたらと変わっている事に気がついた。どうにも隣の車の人が怪しいため、関わりたくない感じの張り紙を暫く貼っておいたら、パタリと問題は解決した。

2022年1月3日のこと。
去年も愛宕山に初詣に行ったので、今年も妻と一緒に登った。今年は全国で本当に雪が多く、愛宕山も例外ではない。特別愛宕山が好きというわけではないけど、なんちゃって雪山登山としてはちょうど良い。近いし。妻は最近買った雪山用の登山靴と12本アイゼンを、僕はチェーンスパイク。
去年の記事:雪の愛宕山で初詣


何度も登っていると特に撮る写真もないので、もう境内に到着である。


雪が積もっていて晴れているだけで綺麗に見える。


たんまり雪が積もっている。この辺りでカップヌードルを作って食べたら、この上なく美味かった。行動食を食べながらの登山の場合、常に何かつまんでいるので昼食の時に腹ペコにはならない。一方、愛宕山のような低山は行動食をつままずにサクッと登れるため、丁度腹が減った状態で境内に着くので、カップヌードルが美味しく食べられる。寒さとカップヌードルの暖かさの対比がより美味しさを際立たせる。この時のカップヌードルほど美味いものはそうそう無いと思った。
しかし食べ終わる頃に、東屋以外での火器の使用は禁止とのことで神社関係者の方に注意を受けてしまった。なんとなく火気厳禁の看板が立っていたのは知っていたんだけど、普通に周りも調理してるし、スルーでいいのかな?なんて思っていたけど、使用は東屋限定だったようだ。申し訳ない。火器を使用する場合は東屋(屋根がついてるところ)で使いましょう。
ちなみに前回の失敗からガスはPrimus IP-110ではなくIP-250Tを持っていったらちゃんと力強く燃えてくれた。
関連記事:吹雪の愛宕山


三角点にも行っとくかということで、途中人拓を残しておいた。ついメガネをしたまま飛び込んでしまって、メガネがちょっと危なかった。

三角点にも行った。やっぱりこっち側は全然人がいない。三角点では特に休憩することもなくそのまま引き返して下山。
初の雪山用の登山靴を履いた妻はめちゃくちゃ足が痛くて辛かったらしい。僕も買って数回はめちゃくちゃ足が痛くて、紐の締め方を色々試したところ、足の甲の部分は殆ど締めずに、足首から締めるようにしたら快適になった経験がある。これでも試着した靴の中では一番ゆったりだったのだけど、締めすぎて歩くたびに足がジワ〜って痺れるような感じになってたので、細めの靴を履く人はどんだけ足が細いんだ?と思った。
<script src=”https://yamap.com/widget.js”></script>
愛宕山 / 馬上から失礼しますさんの愛宕山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

2021年12月31日のこと。
朝からお節を作っている妻を置いて、雪が吹雪く中を自転車を漕いで松尾山と嵐山へ登ってみることにした。もう少し奥の方まで歩くとグルっと周回できそうだったが、サクッと登って昼くらいには帰ってくる予定。

登山口に到着。京都一周トレイルの一部みたい。


かなり寒い。

雪で展望はない。


すぐに松尾山に到着。松尾大社の由来はこの山なのかな。学生の頃、タウンワークに掲載されていた求人に応募したら松尾大社と伏見稲荷大社でテキ屋だった。正月早々初日に27時間くらい帰れずに働き、日給7,000円だったのに驚愕した思い出。

何名かすれ違ったものの、ほとんど人毛がなくしんしんと降る雪。すごく静かな大晦日。


これは嵐山山頂周辺の平らなところ。

嵐山山頂に到着。木々が多い茂っていて展望はないが、広場っぽくなっているので、のんびりできそうだけど寒いのですぐ帰ることに。この山が地名の嵐山の由来かな?

下山中晴れてきて雪と木々のコントラストが美しい。


と、思ったらまた見えなくなっちゃった。

渡月橋まで戻った。2021年はこれで登り納め!愛宕山はよく雪で白くなるけど、この辺りの低山が白くなっているのは初めて見たかも。
人気(ひとけ)もなく急坂もないし非常に歩きやすい山だった。今度は周回してみたい。
<script src=”https://yamap.com/widget.js”></script>
松尾山・嵐山 / 馬上から失礼しますさんの松尾山(京都府)・嵐山(京都府)の活動データ | YAMAP / ヤマップ

2021年12月26日のこと。
大雪警報が出て愛宕山に雪が積もったので、居てもたってもいられず1人で登りに行った。

多分ミゾレが降る中バイクで。



登り始めてすぐ雪が積もっていて、上はどんなものかと期待してしまう。



山頂間近になるとかなり吹雪いてて、曇り止めを塗った眼鏡なのでレンズに雪がつくと視界がヌラ〜っと歪む。
<iframe width=”560″ height=”315″ src=”https://www.youtube.com/embed/FYT694bqvlk” title=”YouTube video player” frameborder=”0″ allow=”accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture” allowfullscreen></iframe>

愛宕神社に到着。



東家でカップ麺のお湯を沸かしている最中に温度計を確認すると−3,4度くらい。ガスで湯沸かししていたんですが、時間が経つにつれガスの火が弱々しくなっていく。ガスは先日、詰め替えたのだけどそれが原因かと思って焦って沸き切っていないお湯を注いだもんだから、カップ麺がぬるいし硬いし体が暖まらなかった。
後日調べてみると、小型だからと使っていたPrimus IP-110は、寒冷地ではしっかりガスが出ないようで、寒冷地でも使うにはIP-250TかIP-500Tの缶を使用する必要があるとのことだった。この時500Tから110へガスを補充していたが、缶自体の構造が異なるため、うまく火力が出なかったようだ。

不完全燃焼な昼食を済ませて三角点へ向かう。この道に入ると途端に人が少なくなるので静かになる。

いつもは武奈ヶ岳などが見える場所もガスガスで何も見えず。

三角点。


かなり積もってます。

ガスってたのは山頂のみで、それ以外は雲がかかっていなかったので、帰りはこんな感じでゆったり歩けた。
<script src=”https://yamap.com/widget.js”></script>
愛宕山 / 馬上から失礼しますさんの愛宕山の活動データ | YAMAP / ヤマップ
以前の1回目の記事で本来のスタート地点よりももっと手前からスタートしていたため、軌跡を繋げるために今回は本来のスタート地点である伏見桃山駅前からスタートすることにした。何回スタートいうねん。
以前の記事:京都一周トレイル1回目
<script src=”https://yamap.com/widget.js”></script>
大岩山 / 馬上から失礼しますさんの大岩山(京都府京都市伏見区)の活動データ | YAMAP / ヤマップ

地図を見ると今回のゴールである伏見稲荷大社まではかなり低い一山のみで、あとは住宅街っぽかったので、登山装備ではなくランニングするような格好にした。既にお昼だったので、お食事処 おぶぶさんで昼食にしたのだけど、この丁寧に作られた定食で1,000円くらいだった。初めて行ったのだけどすべて美味しかった。
食べている最中、雨が降り出す。ハードシェルは防寒で着ているけど、ズボンのレインウェアがないし傘もない。丁度食べ終わった頃に止んだので、地下鉄と京阪で移動。

雨が車窓に打ち付けていたので、駅の隣にあったダイソーでカッパのズボンを購入したらカビて黒い斑点が着いていたが気にせず着用。

妻はっ白色、僕はグレー。結構ダサいし、履いたら直ぐに雨が止んでしまった。

晴れ間が出ると普通に暖かかった。普通に地図通り市街地を歩いて行くと伏見桃山城に着いた。この敷地内にもトレイルの標識が立っている。


お城脇へ進んで大きな自然公園っぽいところに入った。人も程よく少なくてすごくいい場所だった。しかし、ここを抜けるくらいから急激に天候が悪化し急に嵐になった。


呑気に写真を撮っているが、打ち付けるような雨が降っていてめちゃくちゃ寒くなった。靴もランニングシューズなので浸水。このまま進むか帰るか悩むレベルだったが、市街地で遭難はしないので進むことにした。舐めプ装備(市街地仕様)とはいえ、ここまで凍えることになるとは…。

そうして歩いているとまたスカッと晴れた。本当変な天気。写真の場所は今回唯一の山、大岩山から撮影したもの。なんか見覚えあるなぁと思ったら、以前車で夜景を見に来た場所だった。

ちなみにここの標識は無残にも倒れていた。

山頂から下ると雰囲気のある神社に出た。

竹やぶを抜けると山は終わって市街地へ。

不自然なくらいまっすぐな木だったので写真を撮った。

それからなんやかんや歩いて伏見稲荷大社の四つ辻へ到着。丁度夕暮れ時だった。外気は冷たいけど、人が多いのでマスクもしてないといけないし、暑いのか寒いのかわかんない状態。とりあえずこれで地図がつながったので、今日はここで下山する。

ダウンも持ってきていなかったので寒い寒い。

登山中は味の濃いものを食べることが多いので、下山後は蕎麦とかさっぱりしたものを食べたくなることが多かったのだけど、今回はほぼ市街地だったからか無性にラーメンが食べたくなり、龍谷大の方まで歩いてラーメン屋へ。ひとしきり食べてまた電車で帰宅した。
これで京都一周トレイルの次のスタート地点は、一回目の終了地点である白川今出川交差点からのスタートになる。比叡山から大原方面に歩いて行くので、歩き切らないとかなり帰りにくい場所だと思う。果たしてクリアできるかな?