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マネーフォワード クラウド会計の再取得が徐々に遅くなっている件

投稿日:2021/11/11 更新日:2021/11/22
マネーフォワード クラウド会計

マネーフォワード クラウド会計の銀行の再取得が遅く、いつもタイムラグがあるので目的の時間の30分後に取得するようにしている。しかし今まで何度か、取得が完了(プログレスバーが消えた状態)し、0件となった状態から10分後くらいにしれっと何件か取得される事が起こった。ちょっと何をいっているのか分かりにくいと思うので時系列で書いてみる。

  1. ホームにある「再取得」ボタンで銀行口座の再取得を行う。
  2. 読み込み(プログレスバーが動く)。
  3. 読み込みが完了し、画面がリロードされて未仕訳が0件と表示される。
  4. しかし銀行のサイトから直接口座を確認すると、1件以上ないとおかしいことがわかった。
  5. ホーム画面でスーパーリロード(より強い更新)を繰り返す。
  6. 銀行の再取得は1度押すと次は2時間後まで押せないので、この間はスーパーリロードしかしていない。
  7. スーパーリロードを繰り返すこと10分後、しれっと件数が0件から3件に増えた。
  8. この時は10分ほどだったが、再取得を押してから30分以上経過してから反映されたこともあった。

何時までの入金なら、という具合で締め切り時間を設けている都合で、このタイムラグはかなり困るなぁと思って問い合わせをしたところ、タイムラグが発生している時間帯は、恐らくユーザが殺到していてサーバの処理が重くなって反映が遅れてしまっているとのことで、解決方法は「待つ」のみという回答だった。タイムラグがあるのは前から気づいていたけど、タイムラグを考慮して15時30分に再取得ボタンを押していたのだけど(本当は15時丁度に入金確認をしたい)、これでも遅延が発生していて、しかもその遅延時間がバラバラでちょっとたちが悪い。

そもそも1年か2年前までは再取得ボタンに2時間の制限はなく、際限なく再取得ができていた。しかしこれもサーバの負荷軽減のため、時間制限が設けられたという経緯があると、当時問い合わせて聞いた。

MFクラウドやfreeeなどのクラウド会計アプリは、リアルタイムで銀行口座とやり取りし、入金確認処理がそのまま記帳となるため、今では手放せない機能となっている。MFクラウドは会計サービス以外の機能追加を精力的に行っていて新規顧客の獲得をしていると思うのだけど、以前から問題として上がっていたであろう、サーバ負荷の対応はまだできていない。対応してくれた担当者は開発に伝えるとは言ってくれたけど、優先度はどうなんだろう。通常の機能を確実に使用したいだけなんだけど、「入金確認処理がそのまま記帳となる」使い方をしているところは少ないんだろうか。freeeのUIが苦手でマネーフォワードを使っていたのだけど、freeeはapiも使えるし乗り換えも検討しても良い時期なのかなぁと思えてきた。

マネーフォワードの以前の記事:マネーフォワード クラウド会計の再取得に制限がかかった件を問い合わせたら仕様を変えてくれた

2021/11/18追記:
この記事を書いてからテストでfreeeでも同じタイミングで口座取得をするようにしたところ、本日明確に差が確認できた。12時前が最終入金の口座に対して15:30頃にマネーフォワードとfreee同時に再取得を行ったところ、freeeは取得完了後にすぐ件数が表示された。しかしマネーフォワードは、何度かリロードを繰り返して約9分後にしれっと件数が表示された。まだ検証を始めてから本日の1回しかマネーフォワードが遅れるのを際限できていないので、完全にfreeeに乗り換える判断材料としては、まだ弱いが暫く検証を続けていこうと思う。

2021/11/22追記:
MF, freee共に18:30取得を開始した。

  • freeeは取得完了と同時に未処理件数が表示された。
  • MFは取得完了後0件と表示され、リロードを繰り返したところ18:38に未処理件数が表示された。約8分のタイムラグ。
  • 今のところ確認できているのは18:30前後の時間帯のみで、15:30前後はどちらも問題なく動作している。
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