千葉アクアラインマラソン(ハーフ)

2022/11/06のこと。

登山でもっと楽に登りたいと思ってランニングを週2日くらいするようになり、確か半年くらいかかったが10kmを走れるようになった時はかなり嬉しかった。学生時代は持久走が何よりも嫌いで、常に最後から2番目くらいだったのが、走り終わった時の達成感を餌に嫌々ながらも一人頑張ったのだ。学生の頃の授業では感じなかったコツコツと積み上げる事、体をどう動かすと良いのか、怪我をするのは何が原因なのか、一つ一つ自分の検証する事が出来たのが面白かったのだと思う。この辺りのことは別の記事で書きたいと思う。

そして10km走れるようになったのを機に、思い切ってハーフマラソンにエントリーしてみたのである。本当は5月に第3回大阪淀川ハーフマラソン10マイルの部(=16km)に出走予定だったが、コロナに罹ってしまって参加できなかった。今回は近場を走るより旅先で走りたいと思って、千葉アクアラインマラソンにエントリーした。

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こういった経緯でハーフマラン21kmに挑戦する運びとなった。のだが…、レースが迫った直前の10/23に武奈ヶ岳へ登山でふくらはぎを痛めたようである。

武奈ヶ岳・コヤマノ岳 / 馬上から失礼しますさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

登山翌日は足を引きずるレベルで痛かったのだけど、次第に和らいできたのでランニングを再開したところ、翌日はやはりふくらはぎが痛む。とはいえ直前に練習ができないのは不安で仕方なく、和らいでは少し走り繰り返し、完治こそしなかったが走っている内に痛みが無くなる状態になった(翌日は多少痛む)。ただ練習では信号待ちこそあれど、21kmは何度か走りきれているのでまあまあ自信がある状態でレースに臨んだ。

前日11/5(土)に木更津入りした。木更津といえば「木更津キャッツアイ」というフレーズしか知らないが見たことは無い。

ちばアクアラインマラソン

京都から寄り道せずに木更津入りしたというのに、散歩している内に夕飯時になっていた。前日は生物は控えた方が良いとの事だったが、海が目の前にあるし居酒屋くらいしか空いてないしで、結局海鮮定食を夕飯にした。

11/6

ちばアクアラインマラソン

レース当日。一番の心配事であったレース中に腹痛に見舞われたらどうしよう…という不安は、なんとかホテルで捻り出す事ができたのでクリア。後はふくらはぎを信じて走り切るだけである。

ちばアクアラインマラソン

かなり後ろの方からのスタートでいつの間にか開始したっぽいぞ?次第にみんな走り出してるぞ?という感じで思っていたよりヌルっとした感じでレースはスタートした。めちゃくちゃ人が多くて自分のペースを守るのが難しい。写真のとおり人を抜かすには縫うように走らなければならないのだけど、そうするとどうしても無駄な疲労が溜まってしまう。ランニング本には5km地点くらいにはバラけると書いてあったが、このレースではアクアラインを走るため道幅が限られており、混雑状況は最後まで変わらなかった。

ちばアクアラインマラソン

目標タイムは設定していなかったが、自分の中で「挑戦」という位置づけでエントリーしていたため、なんとか出し切りたい思いがあった。あと8km…あと7km…と表示が出てきたタイミングでスパートを掛けたものの、やはり人が多くて縫うように追い抜くしか無く、蛇行するので自然と距離が伸びる。

ちばアクアラインマラソン

息も絶え絶え、なんとか出し切って完走する事ができた。これを書いている今にして思えば本当に何様なんだと思うことだけど、レース中は楽しそうに走っている人に正直イライラしていた。レースなんだから出し切ろうよ、と。当時はなぜかそれくらい自分を追い詰めながら走っていたようだ。

ちばアクアラインマラソン

レース後、昼飯代わりのプロテインバーを頬張りながらすぐに新宿へ移動。トレイルランナーでチームイーストウィンドのメンバーでもある所幸子さんのレース報告会へ参加するのである。

ちばアクアラインマラソン

※写真は承諾を得ています。

送迎バスの時間だなんだで、かなり徒歩&遠回りしなければならず、時間がかかってしまい1時間ほど遅刻してしまったが、直接話しを聞くことが叶って嬉しかった。今回の報告会はMEGA RACEという1,001kmレースの報告会。レースは残念ながら天候悪化で途中終了してしまったのだけど、それでも車の運転でもしんどい1,001kmを走る挑戦をされた所さんを間近で見れたのはとても刺激になった。

2時間35分56秒(ネットタイム:2時間24分22秒)

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