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精進料理を初めて食べた日

投稿日:2021/11/02 更新日:2021/11/02
精進料理を初めて食べた日

兼ねてから精進料理を食べてみたかったので、以前妻を誘ったら「肉がない料理にお金を払うなんて…」という感じのことを言われたきり、暫く忘れていたのだけど、最近また思い出して妻を誘ったら行ってみたいというので、食べに行った。妻が精進料理を食べたいと思うようになったのは年だろうか。

渡月橋まで自転車で向かって、そこから歩いて行ったのは嵐山にある天龍寺直営 精進料理店 篩月(しげつ)さん。感染者が激減したこともあってか、渡月橋はコロナ禍前くらいの人混みだった。なお精進料理を食べにきただけだけど、天龍寺の中にあるので拝観料500円を払わないと敷地内に入れない。

精進料理を初めて食べた日

予約はせずに行ってスムーズに席に着けたが、コロナ禍でなければもっと混んでいるんだろうか。予約をしていない場合は、料理は1種類しか選べない。

精進料理を初めて食べた日

かなり広い。

精進料理を初めて食べた日

お膳で食べるのなんていつぶりだろうか。どれもしっかり出汁がきいていて美味しい。食べ始めるまでは、多分大したボリュームはないだろうから、帰りに渡月橋のところのコロッケでも買って帰ろうか、なんて考えていたんだけど、いざ食べ始めると結構なボリューム。一品一品意外と大きいし丁寧に作られているように感じたので、食べるのもつい丁寧に味わって食べたくなる。

精進料理を初めて食べた日

終盤になってお腹もだいぶ膨れたタイミングで茄子の田楽が運ばれてきた。これは結構腹に貯まるけどジューシーでうまい。

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更にデザートまでついていた。

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2人とも満足の後、そのまま庭園を見学。というか出口に向かっているだけだけど。いろんな植物が植えてあって植物園みたいだった。

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わざわざ渡月橋の有料駐輪場に停めたのに、天龍寺に無料っぽい駐輪場があった。なので直帰するのも勿体ないなと思って、散歩がてら妻が行きたいというクラガノカシテンさんというお菓子屋さんへ寄った。

お菓子を買って歩いて駐輪場に戻る道すがら、材木店の店先(外)にまな板やおぼんがひっそりと売られていた。見ているとオジサンが出てきておぼんが雑誌に載ったとか、展示会で出品されたのだと説明をしてくれた。おぼん確かに洒落ていて、まあまあな値段だった。

しかし展示会の人が勝手につけた値札のままにしているから、安くするよとオジサンがいうので、妻がおまけして欲しいというと、値引き+パン切り用のまな板をおまけしてくれた。それから事務所内に飾ってあった木工のからくり人形のようなものを見せてもらった。ありがとう!

余談だが、妻は何故かオジサン~お爺さんの世代にモテる。先日なんか市民プールで仲良くしてもらっている80代のお爺さん2人に誘われて食事に行った(一応行ってもいいか聞かれた)。そのプールのお爺さんには「最近朝ごはんを食べたのか思い出せなくなる時があって怖いんや…」と相談されたそうで、逆にどうやったらそんなに年上と仲良くなれるんだ?と不思議に思うが、本人もわからないらしい。

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これが買ったおぼん。栗の木だったかな?

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一枚の板を彫って作られている。まな板はパン切り用と通常サイズを購入したが、プラスチックのまな板と比べると刃が引っかからずに切れていい感じと妻は言う。こういう風な買い物は楽しい。

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