digitize

デジタルデータをトレースし、ベクタ形式にするサービスです。 1,000円からご利用いただけますので、趣味・お仕事問わず、お気軽にご利用いただくことが可能です。

Process

QUACK WORKSでカッティングシートを製作する際に、オプションでトレースサービスを承っていますが、当初予定していたよりも自社のロゴデータをお持ちでない場合や、名刺などの紙媒体でしかロゴデータをお持ちでない場合があることがわかりました。 昨今、電子書籍を始め、あらゆる物の電子化が急速に拡大しています。今後、自社のロゴや印刷物の原本をデータとして保有し、自分で管理する必要性は更に高まると考えられます。
現時点でもIllustratorなどにトレースの自動化機能は搭載されていますが、写真から起こすのはほぼ不可能(必要な線、不要な線の区別ができないため)、イラストでも細部の調整がかなり甘くなりますので、やはりまだまだ人間がトレースを行う事に軍配があがります。 1番の難関として、トレース代行はユーザー目線で見ると、1から商品の製造を依頼するというサービスではなく、あくまで「デザイン業務のごく一部をアウトソーシングする」というサービスになりますので、納品のスピードと低価格、品質の3つを同時にクリアする必要がありました。

Solution

まずユーザーが必ず使用できるデータ形式で納品する必要があるため、複数のデータ形式で納品する仕組みにしました。
PCにあまり詳しくなくても扱いやすいJPG・PNGに加え。ウェブや印刷で使用しやすいAI、
更に拡張性を考慮しPSD・PDFを加えた5種類です。 納品はメールベースで行いますので、メール通知と共にデータを即座に受け取ることができます。
またオーダーフォームや問い合わせフォームで、ユーザーの住所は必要ありませんので、不要な入力項目は徹底的に排除し、ブラウザのキャッシュを利用した入力項目の自動挿入など、ユーザーの負担が最小限になるよう努めました。 今後は会員登録機能の開発、クレジットカード決済の導入を予定しており、更にシームレスな発注フローとなることでしょう。 トレース作業は品質と経験が密に繋がります。つまり経験がものを言う作業です。
少数精鋭で行うことで、スタッフ1人1人の経験値が高まるよう人員の配置にも考慮しました。
見えない部分ですが、確実に品質に繋がっている部分です。 デジタイズのトップページ。Adobe Illustratorと合わせたオレンジがテーマカラー サービス内容からイラストを主軸にデザインしている 不要な入力欄を排除したシンプルなオーダーフォーム