以前記事を書いてからというもの、イボを柔らかくするスピール膏という薬を4本の指と足の裏に貼って過ごしていました。ポケットに手を入れた時なんかにこれが引っかかってしまい、ネチャっとした強力な粘着がスマホなんかに付いてしまうので結構鬱陶しかった。しかも2,3日に一度貼り直さなければいけない。超強力なテープなのに1日持たずに剥がれることもあってよくわからなかった。こんなにも指先にテープを巻いた状態で過ごしたのは初めてだったが、この度ようやく完治した。

毎週病院に行って、長い時だと診察に1時間半ほど待つという生活だったが、本を読んでいたので良い読書時間になった。診察は簡単なもので、柔らかくなった皮をひたすらハサミで取り除いていく。治療前にネットで見た液体窒素での治療は一切なかった。しかし気づいたのである。

テープを巻き直す際に、自分でかなりの皮を剥いているし、イボの根っこは目視で確認できるので、なくなるまで自分で剥けばいいのでは?

しかしここに気がついたのは、完治する3週間前だったので、それまで律儀に通った。もっと早く気づければよかったが、いずれにしても薬を貰いにいかないと行けなかったのだけど。最初の方はベロっと大きく皮が剥がれるのだけど、最後の方はピンセットで気になる皮を引っ張って剥だ。そして昨日、久しぶりに病院へ行き、完治の太鼓判を貰った。触ったところがベタつかない。気兼ねなく手をゴシゴシ洗える。指が開放的。最高である。