雲取山に登った
#PHOTOS
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撮っている最中は日光が強くてディスプレイが見にくいし、さっさと歩きたいしでちゃんと撮れてるのか良くわかってない事が多いです。植物の構造って面白いな、絵に描きたいなと思って撮影するんですが、面倒くさくて描いていません。
この黄色い花は茎が細くてめちゃくちゃ風でなびいていたので、風の合間を見て撮影しました。
立命館大学のワンゲル部の小屋?だそうです。立派な物をお持ちで…。
この周辺は上はこの木の感じ、下は川がチョロチョロ流れていて最高に気持ちよくて、ちょっと座って黄昏れようと思って腰掛けた瞬間、太陽が陰ってしまいました。
マリオ感ありますよね。
鹿でしょうか。このルート、ひたすら渡渉が続き、湿地のようになっているエリアもあってちょっと大変でした。
変な木。人が木を描こうとしてもこの形にはならないから面白いですよね。自然界の不自然みたいな。学生の頃、浜辺で満点の星を眺めながら、なんで星の配置は自然な配置だと感じるんだろうか、と考えた事を思い出しました。なんでだろう、と思っただけで答えはでませんでしたが。
食虫植物みたいやな!この辺に1本しか生えてへんやん!珍し!と思って撮影しましたが、登山口に大量に生えているのを帰りに見つけました。なんなんでしょうね。
3羽の蝶のような形。
小さな森林。
無事下山しました。
1,000mもない低山ですが、人も少なく一人でのんびり歩くにはとても良かったです。多分また登る山だと思います。下山時にどうしても滑ってしまう場面があって今回も思いっきり尻もちをついてしまって、まだまだ歩行技術がないなと実感しました。帰宅後にYouTubeで歩行術を勉強するも、直ぐに山に行って試せないのがもどかしい。上りは体力下りは技術とは言いますが、上りも技術いるっぽい。世の中、知らないことだらけですよ。
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