時間がなくて手を付けてなかった『いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学』を読み始めたけど冒頭からその感じわかりゅ〜となっている。

どうにもネットで調べ物をしていると(主にプログラムの)、殆どの問題について解決策が見つかるので世の中の人は皆、めちゃくちゃデキる人に見えてくる。よく「詰んだので備忘録として記事を書いておく」と記載はあるものの、最終的にできませんでした、という記事は殆どないから。

こうなってくるとできないのは自分だけなのでは?という考えに陥る。特にQiitaとか見てると、ネットの住民たるものサーバの1つでも運用できないのは恥ずかしい、くらいに極端に感じてくるのだ。もっと「できませんでした〜あばばばばばwww」という記事が出てきてほしい。

この思考がもっと悪化すると、上を見すぎて次第に要求が無くならなくなる。あれこれはできるようになったけど、もっとデキる人がいる!と思ってしまい、チャレンジするが結局全部中途半端になる。向上心があるのはいいのだけど、これでは時間と体力が持たない。そう思ってヘロヘロになりながら、KindleにサンプルをDLして放置していた冒頭の著書を何となく読み始めた。まだサンプルすら読み終わってないけど今のところ面白い。なにかヒントになればな。

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